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中央大学

シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:外書講読(仏語)

学部・研究科 文学部
授業科目名 外書講読(仏語)
学期名称 通年
配当年次 2年次配当
単位数 4単位
授業担当教員 北舘 佳史
教員カナ氏名 キタダテ ヨシフミ
履修条件 フランス語初級を履修していることが強く望まれますが、並行して学習することを条件に初心者も参加は可能です。
科目の目的・到達目標 フランス語で書かれたフランスの歴史に関する文章を読み、内容を理解する力を養うことを目的とします。
授業の概要 基礎的な文法をもとにして正確に文章を読み、内容を理解する力を向上させるために、フランス語で書かれた文章を購読します。Histoire mondiale de la Franceをテキストとして使用する予定です。古代から現代までフランス史の様々な出来事をとりあげているので、履修者の関心に応じてどの章を読むのかを決めて輪読します。また、3年次以降に専門的な学習をするための準備として文献の探し方や報告の仕方についても学びます。前期と後期にそれぞれ自分の研究プランと重要文献について10分ほどの報告をしてもらう予定です。
授業計画 前期
第1回 授業概要の説明
第2回 輪読 フランス語の勉強の仕方
第3回 輪読 固有名詞の調べ方
第4回 輪読 歴史用語の訳し方
第5回 輪読 理解可能な訳文のつくり方
第6回 輪読 日本語文献の探し方
第7回 輪読 基本的な文法を随時説明
第8回 輪読 重要構文やイディオムを随時説明
第9回 輪読 視聴覚教材を随時利用
第10回 輪読 歴史学的な知識を随時説明  
第11回 報告 報告の仕方の指導
第12回 報告 レジュメの作り方
第13回 報告 関連文献の利用の仕方
第14回 総括・まとめ 
後期
第15回 輪読 仏語文献の探し方
第16回 輪読 専門的な辞書の使い方
第17回 輪読 インターネットの使い方
第18回 輪読 日本語として理解できる訳文のつくり方
第19回 輪読 基本的な文法を随時説明
第20回 輪読 重要構文やイディオムを随時解説
第21回 輪読 段落ごとの内容把握
第22回 輪読 視聴覚教材を随時利用
第23回 輪読 アカデミックな文章の書き方
第24回 輪読 歴史学的な背景知識を随時解説
第25回 報告 報告の仕方の指導
第26回 報告 レジュメの作り方
第27回 報告 関連文献の利用の仕方
第28回 総括・まとめ

報告回の回数は参加者の数によって変わることがあります。
評価方法 平常点80%、テスト20%で評価します。毎回、出欠席をとり、出席数が足りない場合には単位習得不可とします。
テキスト・参考文献等 フランス語テキストはコピーを配布します。また参考文献については授業の際に適宜指示します。
授業外の学習活動 毎回予習をしっかりして出席する姿勢が求められます。

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