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シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:マレー・インドネシア語(1b)Ⅰ

学部・研究科 総合政策学部
授業科目名 マレー・インドネシア語(1b)Ⅰ
学期名称 前期
配当年次 1年次配当
単位数 1単位
授業担当教員 ウィアスティニンシー
教員カナ氏名 ウィアスティニンシー
履修条件
科目の目的・到達目標 インドネシア語における日常生活に必要な会話のスキルと文章の読み書きができるようになること、そしてインドネシアやマレーシアなど、現地を訪れるときに簡単な会話が交わせるほか、両国の社会・文化に関する短い読み物の読解ができることを到達目標とする。
授業の概要 講師はインドネシア語1aIと 1bIと1cIを連携させ、トピックベースの手法で入門・初級レベルの教材を使用して、授業を進める。該当するテーマに基づいて、インドネシア語での会話・リーディング(読解)・リスニング(聴解)・復習等の学習の指導に当たる。
担当教員は、学期の前半まで、それぞれのクラスを担当するが、学期の後半に担当したクラスを替える。
ひと月に1度程度の割合で小テストを行う。必要に応じて映画や音楽のCD・DVDなど、映像
・音響資料も用いて授業を実施する。
授業計画 【前期】1bⅠ
第01回 インドネシア語での基本的な「挨拶」と「自己紹介」の仕方
日常の挨拶
第02回 家族構成・数字について
数字の紹介
第03回 方向・位置を説明する表現について
北海道は九州から遠いです。
第04回 時間を説明する表現について
父は9時に起きました。
第05回 移動を表す表現と時制について
そのバスは大阪から来ました。
第06回 総合復習
     今まで学んだことを総合的に実践し、復習する。
第07回 第01回~第06回の授業で学んだことに関する中間試験の実施
第08回 動詞の使い方について
動詞の紹介
第09課 目的を説明する表現について
動詞の辞書形を紹介する
第10回 過去、現在、未来形の文の見分け
先月からあそこでバイトをしていない
第11回 形容詞について
程度を説明する
第12回 物を数える 
私は八番目の子供です。
第13回 総合復習
     今まで学んだことを総合的に実践し、復習する。
第14回 第08回~第12回の授業で学んだことに関する期末試験を実施
評価方法 ①定期試験と小テストの結果(60%)、②平常の授業への取り組み姿勢と出席状況(28%)、③宿題(12%)の順に重点を置いて評価する。ただし、出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者はE判定とする。
テキスト・参考文献等 ① 担当教員作成した教科書、第2版、中央大学、2019.
② 佐々木重次 『Kamus Kecil Indonesia-Jepang Mutakhir―最新インドネシア語小辞典』第
14版、Grup Sanggar, 2013
授業外の学習活動 予習・復習(1時間以上)を行い、課題はしっかりとこなし、自主的な学習を期待する。
学習した単語を忘れないように自ら単語帳を作成し、使ってみる。出席を重視する。
授業中に講師の指示がない場合は、スマートフォンの使用は禁止する。

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