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シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:韓国・朝鮮語(1c)Ⅱ

学部・研究科 総合政策学部
授業科目名 韓国・朝鮮語(1c)Ⅱ
学期名称 後期
配当年次 1年次配当
単位数 1単位
授業担当教員 申 奎燮
教員カナ氏名 シン キュ ソブ
履修条件
科目の目的・到達目標 韓国・朝鮮語の語彙構成、文字、音韻、構文などの特質を理解し、基礎を固めることを目的とする講座です。

後期の到達目標
1)単文の運用が自在にできる他、頻度の高い複文も運用できるようになる。
2)簡単な日常会話ができるようになる。
3)500程度の語彙を習得し運用できるようになる。
授業の概要 【後期】
前期の内容を踏まえながら、補助語幹等を用いる単文レベルの表現を習熟し、さらには複文表現も運用できるように学習を深めていきます。会話の練習や語彙習得のための学習にも力点を置いて授業を進め、語学の運用力を高めていきます。
授業は、単なる講義形式で進めるのではなく、毎回出される課題をやってきて積極的に参加してもらう形で進めていきます。また、学習内容を確認するための小テストを随時行い習熟度を高めていきます。
授業計画 【後期】1aⅡ,1bⅡ,1cⅡ
第01回 平叙文と疑問文の運用練習(語尾の使い方)
第02回 命令・勧誘表現の成り立ちとその運用練習
第03回 否定形の成り立ちとその運用練習
第04回 過去形の成り立ちとその運用練習
第05回 尊敬表現の成り立ちとその運用練習
第06回 推量・意志表現の成り立ちとその運用練習
第07回 複数の補助語幹を用いる表現とその運用練習1(否定・過去)
第08回 複数の補助語幹を用いる表現とその運用練習2(尊敬・否定・過去・推量)
第09回 願望表現・可能形とその運用練習
第10回 不可能形のバリエーションとその運用練習
第11回 順接表現とその運用練習
第12回 逆接表現とその運用練習
第13回 理由・原因を表す表現のバリエーションとその運用練習
第14回 条件接続を表す表現とその運用練習
評価方法 試験(小テスト・期末試験)70%
平常点(課題・授業への参加度)30%
テキスト・参考文献等 申奎燮・鄭寅玉『韓国語会話』白帝社、2013年ISBN:978-4-89174-866-1。
朴校熙他『トライ韓国語I』白帝社、ISBN-10:4863980418
他に配布のプリント。
授業外の学習活動 毎回出される課題を欠かさずにやってきて授業に臨むこと。
復習(1時間以上)をきちんと行い学習内容を習熟すること。

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