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中央大学

シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:Lecture(マレー・インドネシア語Ⅰ)/マレー・インドネシア語特講Ⅰ

学部・研究科 総合政策学部
授業科目名 Lecture(マレー・インドネシア語Ⅰ)/マレー・インドネシア語特講Ⅰ
学期名称 前期
配当年次 3年次配当
単位数 2単位
授業担当教員 ジャヌアル,ラディヤ
教員カナ氏名 ジャヌアル,ラディヤ
履修条件
科目の目的・到達目標 辞書を利用すれば、インドネシア語の読み物でもその内容が理解できるようになること、さらにインドネシア語の学習を通じて、インドネシアの民族、歴史、経済、政治、文学、大衆文化などについて幅広い知識を持つことと同時にインドネシア語で自分の意思・意見を表現する能力と自信を持つことができるようになることを到達目標とする。2年次に比べて、比較的に長い文章を学習し、簡単な記事を読んでそれについてディスカッションができるように目指す。
授業の概要 講師は、インドネシア語特講IIIと連携させ、トピックベースの手法で中級レベルの教材を使用して、授業を進める。インドネシア語の会話・文法・読解・作文とするテーマ別で総合的な指導を行う。具体的には、インドネシア語の新聞・雑誌・インターネットの短い記事を教材として利用し、そのテーマ別に関する課題について議論しながら授業を進める。必要に応じて、インドネシア放映されたテレビ番組のドラマや映画などの映像資料も用いて現地の事情を幅広く知るとともに言語の能力を高める授業にする。
授業計画 【前期】
第01回 授業の方針と計画
第02回 ユニークな仕事(課題1)
第03回 ディスカショーン課題1
第04回 伝統的な市場(課題2)
第05回 ディスカショーン課題2
第06回 検定試験の練習(EとDレベル)
第07回 発表I
第08回 民族と地域の言語(課題3)
第09回 ディスカショーン課題3
第10回 オンラインタクシー(課題4)
第11回 ディスカショーン課題4
第12回 ソーシャルメディア(課題5)
第13回 ディスカショーン課題5
第14回 発表II総括・まとめ
評価方法 ①定期試験と小テストの結果(60%)、②平常の授業への取り組み姿勢と出席状況(28%)、③宿題(12%)の順に重点を置いて評価する。ただし、出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者はE判定とする。
テキスト・参考文献等 辞書は使用する。テキスト(教科書)は使用しない。授業中に新聞・雑誌・インターネットの短い記事などのコピーを配布して教材となる。必要に応じて、参考文献を紹介する。
授業外の学習活動 予習・復習(1時間以上)を行い、課題はしっかりとこなし、自主的な学習を期待する。
学習した単語を忘れないように自ら単語帳を作成し、使ってみる。
出席を重視する。

学習した単語を忘れないように自ら単語帳を作成し、使ってみる。
出席を重視する。

学習した単語を忘れないように自ら単語帳を作成し、使ってみる。
出席を重視する。

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