学部・研究科 | 総合政策学部 |
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授業科目名 | 卒業論文 |
学期名称 | 後期 |
配当年次 | 4年次配当 |
単位数 | 4単位 |
授業担当教員 | 堤 和通 |
教員カナ氏名 | ツツミ カズミチ |
履修条件 | |
科目の目的・到達目標 | 現在の社会問題について法政策のアプローチから論文を仕上げる。 |
授業の概要 | 卒業論文の作成を、学生の自主性を重んじつつ、法政策としてカバーできるようなテーマで文献の読み込み、問題についての考察、論文構成や表現の推敲を重ねていく。 |
授業計画 | 1週 法政策論① 2週 法政策論② 3週 卒論テーマ検討① 4週 卒論テーマ検討② 5週 文献調査① 6週 文献報告① 7週 文献報告② 8週 テーマに関連する法政策論① 9週 テーマに関連する法政策論② 10週 文献調査② 11週 文献報告③ 12週 文献報告④ 13週 卒論見通しの検討 14週 前期振り返り 15週 文献調査③ 16週 文献報告⑤ 17週 文献報告⑥ 18週 テーマに関連する法政策論③ 19週 テーマに関連する法政策論④ 20週 卒論草稿報告① 21週 卒論草稿報告② 22週 文献調査④ 23週 文献報告⑦ 24週 文献報告⑧ 25週 卒論草稿報告③ 26週 草稿報告報告④ 27週 卒論完成 28週 振り返り |
評価方法 | 卒業論文について、テーマの適切性、論旨の明快さ、根拠づけの十分性、先行研究調査の十分生、先行研究にない分野への貢献度の各要素で評価し、作成過程での授業での取り組み、工程の作成と実施、質疑やコメントを通した推敲、を加味する。 |
テキスト・参考文献等 | 卒業論文のテーマに合わせ指示する。 |
授業外の学習活動 | 授業時の指摘に応じた推敲を十分に重ねること、文献調査に漏れがないようにし、重要文献の読み込みに十分時間をかけること。 |