• シラバス検索   フリーワード検索   条件指定検索
  • シラバス(ロースクール)検索   フリーワード検索   条件指定検索
  • 教材検索   フリーワード検索   条件指定検索   検索の活用方法   略語表
  • 年表検索   フリーワード検索   条件指定検索   検索の活用方法
  • CSV管理

中央大学

シラバスデータベース|2020年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:卒業論文

学部・研究科 総合政策学部
授業科目名 卒業論文
学期名称 後期
配当年次 4年次配当
単位数 4単位
授業担当教員 清水 芳見
教員カナ氏名 シミズ ヨシミ
履修条件
科目の目的・到達目標 卒業論文は、大学での学業生活の総決算とも言えるものであるとともに、自らの主体性によって学問の世界に踏み込み、本格的に研究し自分自身の成果を創造する、まさに絶好の機会といえます。
総合政策学部では、事例研究Ⅰa・Ⅰb(3年次)と事例研究Ⅱa・Ⅱb(4年次)の履修により、調査・研究を深め、研究テーマを設定し、学術的な水準を伴う論文の執筆を行います。





授業の概要 卒業論文の作成で重要なのは、テーマ設定です。そこから第一歩が始まります。自分自身の知的好奇心・興味に沿った卒業論文を作成するためには、1・2年次のうちに基礎知識を十分身につけ、広範囲な学習機会に接して自分の見識を広げておくことが大切です。
つまり、1・2年次の学習で、おおまかなテーマを念頭に置き、総合政策学部に設置されている多彩な科目を履修して知識を広げ、これら基礎的な知識を生かしながら、3・4年次の専門科目の履修し、卒業論文を作成します。
特に重要なのか、3年次から事例研究を履修です。この事例研究を履修する中で、研究計画を立てて、資料を集め、分析と考察を加えて卒業論文を完成させます。また、必要に応じて、テーマに沿った調査活動・フィールドワークも行います。
卒業論文は、総合政策学部における学習の集大成ともいえます。学生各自の積極的・主体的な学習を期待します。なお、2015~2016年度入学生にとっては、卒業論文は必修科目として設置されていますので、必ず履修をしてください。







授業計画 第01回 ガイダンス
第02回 卒業論文:論文全体の論理性の検証
第03回 卒業論文:論文の論理性の確立
第04回 卒業論文:論述上の問題点の検証
第05回 卒業論文:引用文献の不足分に関する調査
第06回 卒業論文:注の妥当性の検証
第07回 卒業論文:各章の内容検証
第08回 卒業論文:各章のつながりの検証
第09回 卒業論文:結論の妥当性の検証
第10回 卒業論文:本文の最終チェック
第11回 卒業論文:引用文献の最終チェック
第12回 卒業論文:注の最終チェック
第13回 卒業論文:誤字・脱字、スペリングの誤りのチェック
第14回 卒業論文:論文全体の再検証





評価方法 卒業論文の内容を総合的に評価します。
提出された卒業論文は指導教授が審査を行います。






テキスト・参考文献等 特になし
授業外の学習活動 卒業論文の執筆に向けての作業 -





検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.