学部・研究科 | 総合政策学部 |
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授業科目名 | Lecture(ヒンディー・ウルドゥー語Ⅳ)/ヒンディー・ウルドゥー語特講Ⅳ |
学期名称 | 後期 |
配当年次 | 3年次配当 |
単位数 | 2単位 |
授業担当教員 | 白井 桂 |
教員カナ氏名 | シライ ケイ |
履修条件 | ヒンドゥー・ウルドゥー語特講Ⅳの履修者または同等のレベルに達している者 |
科目の目的・到達目標 | 【目的】 ・2年次および3年次前期までに習得した言語知識や運用力を補充・拡充し、中上級の文法・文型や語彙・表現の習得に努め、4年次における学習の橋渡しとする。 【到達目標】 ・中上級の文法・文型や語彙・表現の習得し、自立した言語使用者(CEFR B1程度)となる。 |
授業の概要 | 前期同様、岡口典雄・良子『ヒンディー語文法ハンドブック』を中心に授業を進め、中上級の文法・文型や語彙・表現の習得に努める。必要に応じて2年次や3年次前期までの教材を用いたり、音声・動画を用いたりして、言語知識や運用力を補充・拡充する。インドの文化や社会についても触れる予定。受講生の興味・関心も加味しつつ授業を進めていく予定。 |
授業計画 | 第01回 ガイダンス(授業の概要) 第02回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第12課 第03回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第13課 第04回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第14課 第05回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第15課 第06回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第16課 第07回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第17課 第08回 振り返り 第09回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第18課 第10回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第19課① 第11回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第19課② 第12回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第19課③ 第13回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第20課① 第14回 『ヒンディー語文法ハンドブック』第20課② |
評価方法 | 出席:20%、授業参加度:40%、最終課題:40% |
テキスト・参考文献等 | ・岡口典雄・良子『ヒンディー語文法ハンドブック』(2015)白水社 東京 ・講師が作成したハンドアウト |
授業外の学習活動 | 可能な限り予習・復習をしてください。 |