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シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:Seminar(韓国・朝鮮語Ⅵ)/韓国・朝鮮語特講Ⅵ

学部・研究科 総合政策学部
授業科目名 Seminar(韓国・朝鮮語Ⅵ)/韓国・朝鮮語特講Ⅵ
学期名称 後期
配当年次 4年次配当
単位数 2単位
授業担当教員 宣 元錫
教員カナ氏名 ソン ウォンソク
履修条件 韓国朝鮮語の基礎学習を終え、応用実践をめざす学習意欲のある学生が対象になる。
科目の目的・到達目標 韓国・朝鮮語の講読力・会話力のより一層発展させ、実際に活用できるまでの実力向上をめざす。
授業の概要 これまでの学習をふまえて、講読力、会話力、作文力をより深めていく。新聞・小説などあらゆるジャンルのテキスト教材、映画やTVなどの映像教材などを使って、総合的に言語運用能力の向上を目指す。授業では学習したものを応用し作文とディスカッションも行う。またハングル検定試験や韓国語能力試験を活用して学習成果を客観的に検証するとともに、外部の発表機会に積極的に参加することで実践応用能力を高めていきたい。この授業は「韓国朝鮮語特後Ⅴ」の延長線上にあるが、「韓国朝鮮語特後Ⅴ」の履修を前提にしない。
授業計画 第01回 テキスト教材を活用した学習1
第02回 テキスト教材を活用した学習2
第03回 テキスト教材を活用した学習3
第04回 テキスト教材を活用した学習4
第05回 テキスト教材を活用した学習5
第06回 作文とディスカッション1
第07回 作文とディスカッション2
第08回 映像教材を活用した学習1
第09回 映像教材を活用した学習2
第10回 映像教材を活用した学習3
第11回 映像教材を活用した学習4
第12回 映像教材を活用した学習5
第13回 作文とディスカッション3
第14回 作文とディスカッション4
評価方法 出席と課題70%
試験30%
テキスト・参考文献等 随時、教材を配布する。
授業外の学習活動 ハングル検定試験、韓国語能力試験どちらかに1回は受験すること
授業に積極的に参加できるよう十分な時間(1時間以上)をかけて予習と復習を行ってください。

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