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中央大学

シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:ドイツ語(Ⅳ)

学部・研究科 法学部
授業科目名 ドイツ語(Ⅳ)
学期名称 秋学期
配当年次 1年次配当
単位数 1単位
授業担当教員 ノイマン,ビョルン
教員カナ氏名 ノイマン,ビョルン
履修条件  原則として新入1年生です。
科目の目的・到達目標   日本の法制度は、民法や刑法を初めとして、ドイツ法の影響を強く受けているので、ドイツ語を学ぶことは、法律学を深く理解するためにも役に立ちます。前期のドイツ語(Ⅲ)に続いて、ドイツ語(Ⅳ)では、初級ドイツ語の運用力を伸ばしていくことを目指します。
授業の概要   ドイツ語(Ⅱ)で学んだ文法項目を反復しつつ、実践的な場面で応用していきます。簡単なドイツ語を読んだり、話したり、聞いたり、書いたりすることによって、一方では文法の知識を定着させ、他方ではさまざまな表現を覚えて、日常生活で使えるようにしてもらいます。とりわけ正確な発音を身につけることと、数字を使いこなすことが重視されます。
 【法律・政治】ドイツ語(Ⅱ)の共通文法と並行して、日常生活でよく使う簡単な言い回しを学びながら、ドイツ語を読む力、聴きとる力、書く力、話す力を、総合的に養っていきます。
 【国企】ネイティブスピーカーの教員による会話重視の授業となります。週2時間のドイツ語授業を有機的につなぐため、日本人教員が担当するドイツ語(Ⅱ)と同一教材を使う場合があります。
授業計画 以下の授業計画は、同時期に学習する文法項目を基準にしたⅠつのモデルです。実際の授業は、使用教材とクラスの実状に合わせて柔軟に運営されます。
1回:話法の助動詞
2回:疑問詞・非人称動詞
3回:動詞の3基本形(1):弱変化
4回:動詞の3基本形(2):強変化・混合変化
5回:現在完了(1):haben完了
6回:現在完了(2):sein完了
7回:接続詞(1):並列・副詞の接続詞
8回:接続詞(2):従属の接続詞
9回:再帰動詞
10回:zu不定詞
11回:比較表現
12回:関係代名詞・指示代名詞
13回:受動・分詞
14回:まとめ
評価方法  いずれの学科においても、定期的な出席が単位取得の前提となります。
【法律・政治】クラスごとにおこなわれる学期末試験(70%)、小テスト(20%)、さらには出欠などの平常点(10%)等を加味して、各担当教員が総合的に評価します。詳細については担当教員が授業時に説明します。
 【国企】クラスごとにおこなわれる学期末試験(口頭試験がおこなわれることもあります。80%)、課題提出(10%)のほか、出欠や授業への積極的取り組みなどの平常点(10%)を加味して担当教員が評価します。
テキスト・参考文献等  担当教員が指定したテキストもしくはプリントを使用します。
授業外の学習活動  予習・復習を十分にして授業に臨むこと。

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