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シラバスデータベース|2020年度版

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ホーム > 講義詳細:ドイツ語(Ⅳ) インテンシブ・コース A

学部・研究科 法学部
授業科目名 ドイツ語(Ⅳ) インテンシブ・コース A
学期名称 秋学期
配当年次 1年次配当
単位数 1単位
授業担当教員 イロー,シンドウ ウーヴェ
教員カナ氏名 イロー,シンドウ ウーヴェ
履修条件  ドイツやドイツ語に強い関心を持ち、2年間を通じて週3コマの授業に十分な予習・復習の時間を確保できる人。(本コースは2年間一貫コースで、教材も同一シリーズを2年にわたって使用します。)
科目の目的・到達目標 「読む・書く・聴く・話す」のすべてについて「使えるドイツ語力」を確実に身に付けること。
授業の概要  インテンシブ・コースでは日本人の教員(真田)とネイティブ・スピーカーの教員(イロー)とが緊密に連絡を取りつつ、原則として同一の教科書を使って授業を行ないます。聴き取りや口頭練習を十分に盛り込み、実践的なドイツ語に触れつつ、その中で文法事項も習得してもらいます。
 またこのコースでは、2年次の夏休みや3年次に入る前の春休みにドイツ語圏に語学留学したい人たちを積極的に支援します。短期留学で現地の生活を知り、いっそう実力と自信をつけた人たちには、その後の長期留学も現実的になってくるでしょう。
 少人数のクラスですので、1人1人に配慮しながら授業を進めていきます。それだけ教員からの要求も高くなるでしょう。与えられた課題をこなすだけでなく、自主的に個人学習を行なうことが望まれます。皆さんからも希望を聞きながら、楽しいクラスをつくっていきたいと思います。
授業計画 15. 導入
16. Kapitel 7: Willkommen in Berlin (1): 場所を表記する 道を尋ねる
17. Kapitel 7: Willkommen in Berlin (2): 道順を説明する 新しい職場に着任する
18. Kapitel 8: Zimmer, Küche, Bad (1): 住宅広告を理解する 住まい探しについて話す
19. Kapitel 8: Zimmer, Küche, Bad (2): 住まいの情報を得る 願望や可能性を表現する
20. Kapitel 9: Was ist passiert? (1): 過去のことについて話す 履歴書を理解する
21. Kapitel 9: Was ist passiert? (2): 自分自身について話す 個人的な情報を聞き出す
22. Kapitel 10: Ich arbeite bei … (1): 仕事や職業について話す 好きなことを言う
23. Kapitel 10: Ich arbeite bei … (2): ビジネス電話会話を理解する 求人広告を理解する
24. Kapitel 11: Gesund und fit (1): 身体の部位を呼称する 医院で会話を交わす
25. Kapitel 11: Gesund und fit (2): フィットネスについて話す 健康上の問題を説明する
   予約を入れる
26. Kapitel 12: Schönes Wochenende! (1) 旅行を予約する ホテルの情報を聞き出す
27. Kapitel 12: Schönes Wochenende! (2): 切符を買う 天候について話す 広告を理解する
28. 総括
評価方法  平常点20%、課題20%、小テスト20%、学期末試験40%
テキスト・参考文献等  テキスト:
 Susan Kaufmann / Margred Rodi / Christiane Lemcke / Lutz Rohrmann / Theo Scherling (Hg.): Berliner Platz NEU: Lehr- und Arbeitsbuch 1 mit 2 Audio-CDs und Im Alltag Extra. Klett (Ernst) Verlag, Stuttgart 2009

 参考文献:
 中央大学法学部ドイツ語部会編『300語で学ぶ基礎ドイツ語文法』(改訂版)中央大学出版会2011
授業外の学習活動  毎日30分はドイツ語に触れ、1回の授業につき最低60分は課題や復習に充てること。

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