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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:中国語会話(1)A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
中国語会話(1)A 2025 前期 月2 文学部 張 麗群 チョウ レイグン 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-CH2-E301

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

中国言語文化専攻の2年次以上の学生が履修できる科目です。後期設置科目の「中国語会話(1)B」とあわせて履修することが望まれます。

趣味、学校生活、友達、余暇の過ごし方、料理など、身近な話題を題材にする会話文や文章を使って、「話す、聴く、訳す」などの練習を通して、基礎を固めると同時に、さまざまな会話表現や文法事項などを習います。さらに、習ったことを活かして、自分自身のことについてしっかりと表現できるように練習します。

科目目的

「中国語(3)」と「中国言語文化基礎演習(2)」で養った「聞く」「話す」能力をさらに高めることは目的です。

到達目標

授業で取り上げられた語彙や文法事項を使って、身近な話題について表現できることを目指します。

授業計画と内容

第1回 授業の説明・導入
第2回「趣味について」語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第3回「趣味について」語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第4回「趣味について」語彙,本文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第5回「学校生活について」語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第6回「学校生活について」語彙,本文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第7回「友達について」 語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第8回「友達について」 語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第9回「友達について」 語彙,本文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第10回「余暇の過ごし方について」語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第11回「余暇の過ごし方について」語彙,本文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第12回「料理について」 語彙,会話文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第13回「料理について」 語彙,本文,文法事項を導入しながら応用(会話)練習をする。
第14回 総括・まとめ  
上記はおおよその目安です。実際の進度は、履修者の授業に対する取り組み方を含め、授業の展開を左右する諸条件によって変動することがあります。また、会話文の暗唱&二課ごとに確認テストを行うため、多少ずれが生じる可能性もあります。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業前に新出語句の意味を調べておきましょう。
授業前には予習、授業後には復習を必ずしましょう。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 40 (出席を含む)
その他 60 小テスト(暗唱・筆記)など

成績評価の方法・基準(備考)

出席率が70%に満たない者、小テストを受けない者はE判定とする。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

中国語コミュニケーションの授業を担当

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

中国語でコミュニケーションを取ること

テキスト・参考文献等

プリント教材を配付します。

その他特記事項

中国語によるコミュニケーション能力を着実に伸ばしていくためには、たくさん覚えること、たくさん練習することが不可欠です。ぜひ積極的に授業に参加し、正確かつ自然な中国語を身につけましょう。

参考URL

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