シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国際情報演習Ⅳ | 2026 | 前期 | 水3 | 国際情報学部 | 渡部 春佳 | ワタナベ ハルカ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GI-IF4-SM05
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「国際情報演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」で得た知識と技能を基盤とし、各自の研究テーマに即した文献調査及び資料収集を行う。関連文献・調査報告の探索・整理・報告を通じて、卒業論文作成に必要な先行研究の把握と研究課題の精緻化を図る。報告を行わない学生は提示された観点に基づき内容を検討し、議論に参加することで相互評価的な学習を行う。
科目目的
本科目は、自分の研究テーマについて文献やデータを集め、読み、整理し、議論する力を高めることを目的とします。学生は国際情報演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲで学んだ基礎をもとに、より卒業論文に近い形で先行研究を把握し、調査方法や問題意識を明確にします。カリキュラム上は卒業論文の準備段階として位置づけられ、研究テーマの確立と計画づくりを進めます。
到達目標
1.自身の研究テーマに関連する文献・調査報告を適切に収集することができる。
2.先行研究を整理し、研究領域における論点や課題を把握することができる。
3.研究テーマに関する問題設定および分析視角を明確化することができる。
4.授業内の報告および議論を通じて、研究の仮説や調査計画を検討・修正することができる。
5.卒業論文作成に向けて、授業内外の作業スケジュールを自ら管理し、必要となる研究計画を構築することができる。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・輪読①
第2回 輪読②
<個人による卒論執筆計画の報告・前半>
第3回 執筆計画・文献報告①
第4回 執筆計画・文献報告②
第5回 執筆計画・文献報告③
第6回 執筆計画・文献報告④
第7回 執筆計画・文献報告⑤
<個人による卒論執筆計画の報告・後半>
第8回 調査方法報告①
第9回 調査方法報告②
第10回 調査方法報告③
第11回 調査方法報告④
第12回 調査方法報告⑤
第13回 グループでの実践
第14回 全体の講評、後期に向けて
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業内での報告準備・討議を前提に、文献・資料の探索、レビュー作成、調査結果の整理、研究テーマの再定義、レジュメ作成などを行います。特に報告者は、授業前に十分な文献収集および批判的検討を行うことが求められます。生成AI等の支援ツールを利用する場合は、利用の方法・範囲を明示できるようにすること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 演習の終わりまでに研究計画書+文献表を含むレポートを提出し、それを評価する。 |
| 平常点 | 50 | 発表内容、文献調査や調査手法の妥当性、授業内での議論への参加状況、及びピアレビュー(相互評価)の結果を総合的に評価する。授業内の議論には最低10回以上参加することを原則とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
各自の端末から、manabaを通じて報告資料やピアレビューを提出する
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特に指定しない。これまでの演習で使用したものを適宜参照すること。