シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基礎演習Ⅰ | 2026 | 前期 | 水4 | 総合政策学部 | 大友 章司 | オオトモ ショウジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-BS1-0001
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
災害問題や都市のリスクなどの社会課題を題材に、グループワークの技法、合意形成の方法、アイディアの発想法、プレゼンテーションの技法について、ゲーミング・シミュレーションを通じて体験的に学ぶ。本演習は、これから大学で研究に取り組んでいくために必要な基礎的能力(思考力、協働力、表現力)を養成することを目的とする。
科目目的
ゲーミング・シミュレーションを通じてグループワークを実践的に体験し、合意形成の方法や集団意思決定の課題について理解を深める。さらに、都市のリスク問題などの現実的な社会課題に対してグループで議論を行い、ソリューションを構想し、それを論理的にまとめて発表するための基礎的スキルを習得する。
到達目標
本科目の目標は、以下の通りである。
(1) ゲーミング・シミュレーションを通じて、集団意思決定の特性や課題を体験的に理解できる。
(2) 社会に存在する構造的問題について、自らの視点で考察できる。
(3) 社会的課題を発見し、その解決に向けた提案を構想し、論理的に発表できる。
授業計画と内容
第01回: オリエンテーション:演習の進め方とアイスブレーキング
第02回: NASAゲームによる集団意思決定の体験
第03回: 廃棄物ゲームによる社会的ジレンマの体験
第04回: ゲーミングのふりかえり
第05回: 5人のツアーガイドによる合意形成の体験
第06回: 5人のツアーガイドにおける合意形成の課題のふりかえり
第07回:「誰が、なぜ、ゲーム」による社会計画における正当性の体験
第08回:「誰が、なぜ、ゲーム」おける役割の正当性への影響のふりかえり
第09回: 社会計画のブレインストーミング:親和図法の実践
第10回: SWOT分析による都市の強み・弱み・機会・脅威の抽出
第11回: 安全な街づくりを計画する:ゲーミング体験
第12回: 安全な街づくりを計画する:ゲーミング体験のまとめ
第13回: 安全な街づくりを計画する:プレゼンテーション準備
第14回: 安全な街づくりを計画する:発表とふりかえり
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
演習課題の取りまとめ、プレゼンテーションの準備
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 60 | 演習課題に基づき、課題設定の適切さ、分析の妥当性、論理構成、提案内容の実現可能性、プレゼンテーションの完成度を総合的に評価する。 |
| 平常点 | 40 | 演習への主体的参加、ディスカッションへの貢献度、ゲーミングへの取り組み姿勢を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
「テキスト」
manaba上で本科目のテキストを配布予定
「参考文献」
グループワークの取組みとして、以下を参考文献としてあげる。
授業でも研修でもすぐに使えるグループワークのトリセツ, 北樹出版, ISBN-10 : 4779306469