シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 米文学研究(現代Ⅲ)B | 2026 | 後期 | 木2 | 文学研究科博士課程前期課程 | 中野 学而 | ナカノ ガクジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-EX5-118L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
F. Scott Fitzgerald の Tender Is the Night 後半を、第一次世界大戦によって生じた様々な不可避的な現象の評価とともに、じっくりと読んでいく。授業の後半はTender についての批評文読解にあてる。
科目目的
第一次世界大戦による世界の変化を、人種、ジェンダー、エスニシティ、宗教などの観点から考察し、文学作品を読んで議論する際の枠組みを手に入れる。
到達目標
ジェンダー、階級、人種などに関する理論的アプローチを使いこなし、作家の示す問題意識を理解し、自分の言葉で論じる力を養う。
授業計画と内容
第1回 イントロダクション+振り返り
第2回 Tender Is the Night 245-264
第3回 Tender Is the Night 265-284
第4回 Tender Is the Night 285-304
第5回 Tender Is the Night 305-324
第6回 Tender Is the Night 325-344
第7回 Tender Is the Night 345-353
第8回 Tender Is the Night 批評文読解①
第9回 Tender Is the Night 批評文読解②
第10回 Tender Is the Night 批評文読解③
第11回 Tender Is the Night 批評文読解④
第12回 Tender Is the Night 批評文読解⑤
第13回 Tender Is the Night 批評文読解⑥
第14回 Tender Is the Night 批評文読解⑦
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 自らの言葉で論理的な文章が構築できているか。 授業の中で学んだ概念を用いて自らの興味のある作家の文学作品における人物関係について英語で表現できるようになっているか。 |
| 平常点 | 50 | 毎回の授業に十分な準備とともに積極的に参加し、貢献したか。 |
成績評価の方法・基準(備考)
平常点50%、レポート 50%
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
F. Scott Fitzgerald. Tender Is the Night (Penguin English Library). Penguin, 2018.
ISBN:978-0241341483