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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:日本思想研究ⅠB

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
日本思想研究ⅠB 2026 後期 月1 文学研究科博士課程前期課程 大川 真 オオカワ マコト 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-PE5-102L

履修条件・関連科目等

指定された研究書を事前に読みこむことが必須条件です。また日本倫理思想研究ⅠAを履修することを希望します。学部生、他専攻、他研究科の院生の参加も大歓迎です。単位認定されるかどうかは所属学部、研究科の事務室で事前に確認しておいてください。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

20世紀後半を代表する政治哲学者でフェミニズム政治理論と批判的社会理論を横断した研究で知られるアイリス・マリオン・ヤング(Iris Marion Young, 1949–2006)の思想を扱います。この授業ではResponsibility for Justice(2011)の輪読を行います。

科目目的

Responsibility for Justice(2011)は、構造的不正義に対して私たちはどのような責任を負うのかを再定義した重要作です。従来の「法的責任」では捉えきれない不正義に、政治的・集合的責任という枠組みで応答したヤングの思想を理解することを目的とします。

到達目標

Responsibility for Justiceを読み込むで、現代社会において〈正義を引き受ける主体とは誰か〉という問いの立て方そのものを刷新していくことを目標とします。

授業計画と内容

第1回 マーサ・C・ヌスバウムの緒言
第2回 『正義への責任』第1章 前半
第3回 『正義への責任』第1章 後半
第4回 『正義への責任』第2章 前半
第5回 『正義への責任』第2章 後半
第6回 『正義への責任』第3章 前半
第7回 『正義への責任』第3章 後半
第8回 『正義への責任』第4章 前半
第9回 『正義への責任』第4章 後半
第10回 『正義への責任』第5章 前半
第11回 『正義への責任』第5章 後半
第12回 『正義への責任』第6章 前半
第13回 『正義への責任』第6章 後半
第14回 『正義への責任』第7章 
※進度により上記の予定が変更になる場合があります。




授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 毎回の授業での発表、質疑応答

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末/その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンの使用が望ましい。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

【テキスト】
アイリス・マリオン・ヤング著、岡野八代、池田直子訳『正義への責任』(岩波書店、2014年)
※該当部分のコピーPDFを受講者にお送りします。

その他特記事項

受講を希望する人は、開講前に下記の大川のメールアドレスまで必ずご連絡ください。
okawa.17e@g.chuo-u.ac.jp


参考URL

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