シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジェンダー・セクシュアリティ特講 | 2026 | 前期 | 木6 | 文学研究科博士課程前期課程 | 山田 昌弘 | ヤマダ マサヒロ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-SC5-128L
履修条件・関連科目等
ジェンダー、セクシュアリティに興味がある院生であれば、他専攻、他研究科でも可
家族社会学特講と連続して受講することが望ましいので、この授業のみ受講したい人は、山田まで相談してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
現代社会で問題になっているジェンダー、セクシュアリティに関して学ぶ。
特に、夫婦や恋人などのカップルの親密性について検討する。
テキストは、家族社会学特講に引き続き、
1.教材として、「アルゴリズミックな親密性」アンソニー・エリオット (著), 遠藤英樹・他 (翻訳)を使用し、徹底的に読み込むことを行う。
2.ジェンダー、セクシュアリティに関する新しい論文を輪読する。
これらのテキストを読み込んで、現代日本社会における親密性の構造をラディカルに考える。
適宜合宿研修を実施する。
科目目的
現代日本社会におけるジェンダーによる生きにくさの違いの問題を、セクシュアリティ、フェミニズムの視点から考察する。
到達目標
現代日本社会におけるジェンダー、セクシュアリティの問題を、社会構造の変化という観点から読み解く力をつける。
授業計画と内容
週
1.現代日本社会におけるジェンダーと親密性の課題について 山田の講義、
2. 同上、ディスカッション
3.「アルゴリズミックな親密性」アンソニー・エリオット (著)について
4-14 ジェンダー、セクシュアリティに関する新しい論文を輪読する。
4.各自の関心に従ったジェンダー、セクシュアリティの論文の読み込み、ディスカッション1
5. 〃2
6. 〃3
7. 〃4」
8. 〃5
9. 〃6
10.論文輪読 最近発刊された最新の論文1
11.論文輪読 同上2
12.論文輪読 同上3
13.まとめのディスカッション
14.受講生の各自発表とディスカッション
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 20 | テキストの読解力 知的教養と論理構成力 |
| 平常点 | 80 | 課題の発表とディスカッション参加状況 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
課題発表前に、遠隔での個別指導を実施する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト「アルゴリズミックな親密性」アンソニー・エリオット (著) 明石書店
論文は、各自の関心に従って適宜指示する。