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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:近代文学特殊研究A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
近代文学特殊研究A 2026 前期 火6 文学研究科博士課程後期課程 山下 真史 ヤマシタ マサフミ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-JL6-109L

履修条件・関連科目等

履修条件としては以下の2点が望まれます。
・日本の近代史、および、近代文学史について、修士修了レベルの知識を持っていること。
・日本近代文学の研究方法について、修士修了レベルの知識を持っていること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 高校の教材として使われている有名な文学作品を対象に、一般的な読み方を越える深い読み方を探ります。有名な作品ばかりで、定説が出来上がっているものが多いですが、それを理解した上で、疑問を持って読んでいきます。
 この授業では受講者が作品を選んで、発表し、受講者全員でその作品について様々な角度から意見を出し合い、深い読み方を追究していきます。

科目目的

研究が進んでいる作品に対して、注釈をつけ、時代背景を調べ、先行研究を踏まえた上で、それを越える力を身につけることを目的とします。その際、時代状況にも配慮し、作品を文学史に位置づける力をつけることを目的とします。

到達目標

個々の作品について、定説とその問題点を理解することができる。先行研究の多い作品について、先行研究を整理し、その特徴を理解した上で、さらに深い考察をすることができる。また、その作品について、時代背景を踏まえて、作者の意図に近い読み方を探ることで、文学作品の読みを深める方法論を身につけることができる。

授業計画と内容

第一回 ガイダンス 発表担当等日程調整(講義)
第二回 有名な作品とその研究の整理について(講義)
第三回 中島敦「山月記」
第四回 芥川龍之介「奉教人の死」
第五回 森鷗外「舞姫」
第六回 太宰治「水仙」
第七回 ボルヘス「砂の本」
第八回 江戸川乱歩「押し絵と旅する男」
第九回 魯迅「藤野先生」
第十回 俳句
第十一回 谷崎潤一郎「陰翳礼讃」
第十二回 坂口安吾「文学のふるさと」
第十三回 三島由紀夫「小説とは何か」
第十四回 まとめ


授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

発表者は事前によく調べ、レジメを作成し、80分程度で発表します。発表者以外は、作品を各自事前によく読み、疑問点などを持って授業に臨んでください。発表で調べ足りなかった点は、次の回に報告します。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 発表時に作者、時代背景を調べられたか、注釈や解釈がきちんとできたか、発表者でないときに議論に積極的に参加できたか、が評価の対象となります。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:安藤宏・紅野謙介編『ちくま 文学講読 上級編』(筑摩書房、2022年)

その他特記事項

参考URL

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