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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:教育学特殊研究Ⅰ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
教育学特殊研究Ⅰ 2026 夏季集中 他 文学研究科博士課程後期課程 堀家 由妃代 ホリケ ユキヨ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-ED6-113L

履修条件・関連科目等

特に制約はありません。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

この科目の大きなテーマは「排除と包摂の教育社会学」である。
ヘイトスピーチ問題などに象徴されるように、昨今、マイノリティへの陰湿あるいは露骨な排除の問題が加速度を増している。私たちは学校教育により「差別はいけない」「みんな仲良く」を学んできたのではなかったか?世界的な潮流が「インクルージョン」にあるなか、日本社会はなぜ逆行しているのだろう。
本講義では、私たちをとりまくさまざまなマイノリティ問題を取り上げながら、排除と包摂の仕組みについて知り、誰もが人権を尊重される社会をどう作り得るのか、とりわけ教育にできることについて考えていきたい。

科目目的

日本社会の現状として、いかなる排除と包摂の現実があるかについてまずは知識として知ること、その際、社会学的な視点を獲得したうえで、この社会に希望を持つと同時に批判的なものの見方ができるようになることがこの科目の目的である。

到達目標

マイノリティの排除と包摂について構造的に学ぶことができ、日本の学校教育の可能性と限界について自分の力で考え表現することができるようになる。

授業計画と内容

第1回目 マイノリティとはだれか
第2回目 排除と包摂①:排除のメカニズム
第3回目 マイノリティ問題の捉え方①:これは差別?特権?
第4回目 日本のマイノリティ問題:子どもの人権について考える
第5回目 日本のマイノリティ問題:外国人問題について考える
第6回目 日本のマイノリティ問題:部落問題について考える
第7回目 マイノリティ問題の捉え方②:日常に潜む差別(マイクロアグレッション)
第8回目 日本のマイノリティ問題:障害のある子どもの教育について考える
第9回目 日本のマイノリティ問題:障害者問題について考える
第10回目 マイノリティ問題の捉え方③:排除を構造的に捉える(社会モデル/人権モデルから考える)
第11回目 日本のマイノリティ問題:性の多様性について考える①SOGI
第12回目 日本のマイノリティ問題:性の多様性について考える②ジェンダー
第13回目 排除と包摂②:ソーシャル・インクルージョンを目指して
第14回目 総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 テーマに沿って論理的ンレポートが構成されているか、内容に新規性や独自性が見られるか等で判断いたします。
平常点 50 グループワークなど受講者として積極的に参加できているかを含めて評価いたします。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

必要に応じてレジュメ等を配布する予定です。

その他特記事項

参考URL

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