シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 演習(総合政策セミナー)Ⅰ(1) | 2026 | 前期 | 火2 | 総合政策研究科博士課程前期課程 | 大友 章司 | オオトモ ショウジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PG-IF5-701L
履修条件・関連科目等
博士前期課程1年生以上であること。災害や社会的リスク、調査研究に関する基礎的知識を有すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
災害問題、社会的リスクを研究テーマとするために必要な方法論として、①先行研究をどのように見つけるか、②先行研究から新たな課題を導出する方法、③そこから研究テーマのアイディアを出し、④そのアイディアをリサーチ・クエスチョンとして具体化し、⑤仮説として理論的に検討するための、リサーチ・リテラシーを学ぶ。
科目目的
災害問題、社会的リスクの研究プロジェクトを計画するために必要なリサーチ・リテラシーを身につけるため、先行研究の検討方法、研究課題の整理、研究テーマの設定、リサーチ・クエスチョンの検討、仮説の導出までの一連の研究方法論を習得する。
到達目標
本科目の目標は、以下に集約される。
(1) 災害問題、社会的リスクにおける先行研究を選定し、適切に考察することができる。
(2) 災害問題、社会的リスクにおける研究プロジェクトのテーマを提案することができる。
(3) 災害問題、社会的リスクにおける研究プロジェクトのリサーチ・クエスチョンおよび仮説を設定することができる。
授業計画と内容
第01回: オリエンテーション:災害および社会的リスクの問題へのアプローチ
第02回:データベースを使った先行研究の検索方法
第03回:研究テーマに応じた先行研究の選定
第04回:研究テーマに応じた先行研究の検討
第05回:研究テーマに応じた先行研究の考察
第06回:先行研究のプレゼンテーション
第07回:先行研究から導き出される課題の整理
第08回:プロジェクト研究のテーマ設定
第09回:プロジェクト研究のリサーチ・クエスチョンのブレイン・ストーミング
第10回:プロジェクト研究のリサーチ・クエスチョンの具体化
第11回:リサーチ・クエスチョンに基づく仮説のブレイン・ストーミング
第12回:リサーチ・クエスチョンに基づく仮説の理論的検討
第13回:プロジェクト研究の計画の立案
第14回:プロジェクト研究の計画の発表
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
先行研究等の検索、論文の熟読、レジュメの作成などを行う。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 60 | 演習課題についていて適切なプレゼンテーションができているか評価する。 |
| 平常点 | 40 | 演習時の報告、ディスカッションの内容を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
「テキスト」
manaba上で本科目のテキストを配布予定
「参考文献」
*web調査の設計については、以下を参考文献としてあげる。
山田一成 ウェブ調査の基礎:実例で考える設計と管理 誠信書房 ISBN-10 : 4414300223