シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特殊研究Ⅰ(安全・災害マネジメント) | 2026 | 通年 | 水1 | 総合政策研究科博士課程後期課程 | 大友 章司 | オオトモ ショウジ | 1年次配当 | 4 |
科目ナンバー
PG-IF6-101L
履修条件・関連科目等
博士後期課程1年生以上であること。災害や社会的リスク、調査研究に関する基礎的知識を有すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本科目を通じて、一定水準レベルの研究を実施するために必要な、先行研究の理論的検証、新規性の高いリサーチ・クエスチョンおよび仮説の設定、実証的な研究デザインと実査、研究データの統計分析、ならびに研究成果を論文としてまとめていくための、一連の研究遂行能力を身につける。
科目目的
安全・災害マネジメント分野において自らの研究テーマを設定し、その研究デザインと、科学的論文としてまとめるための一貫した学術的作法を習得することを目的とする。
到達目標
本科目の目標は、以下に集約される。
(1)安全・災害マネジメント分野における新規性の高い研究テーマを設定することができる。
(2)安全・災害マネジメント分野における実証的研究をデザインし、実施することができる。
(3)安全・災害マネジメント分野における研究成果を、論文として発表することができる。
授業計画と内容
第01回: オリエンテーション:安全・災害マネジメント分野におけるの社会の動向
第02回: 安全・災害マネジメント分野の先行研究のレビュー
第03回: 安全・災害マネジメント分野に関する理論的課題の整理
第04回: 安全・災害マネジメント分野における新規性の高い研究テーマの検討
第05回: 研究テーマに関する理論的枠組と学術的貢献可能性の検討
第06回: 研究テーマに関するリサーチ・クエスチョンの検討
第07回: リサーチ・クエスチョンに基づく研究仮説の検討
第08回: 研究倫理の観点からの研究テーマを検討
第09回: 研究倫理申請書の作成準備
第10回: 研究デザインの検討:調査項目のブレイン・ストーミング
第11回: 研究デザインの検討:調査項目の決定
第12回: 研究デザインの検討:調査手法およびサンプリング法
第13回: web調査のデザイン
第14回: 研究プレゼンテーション
第15回: 研究活動の進捗状況の報告と実査の準備
第16回: 実査データのハンドリング
第17回: 単純集計票の作成
第18回: 統計的モデリングのデザイン
第19回: 統計的モデリングによる仮説の検証
第20回: 分析結果の可視化
第21回: 研究論文の執筆:方法および結果の整理
第22回: 研究論文の執筆:考察の整理
第23回: 研究論文の執筆:序論の整理
第24回: 研究論文の執筆:投稿論文フォーマットの調整
第25回: 研究論文の執筆:投稿論文の批判的検討と最終調整
第26回: 論文投稿および査読への対応
第27回: 研究進捗の報告
第28回: 学会発表に向けたプレゼンテーション
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
研究論文の熟読、研究データの分析、レジュメやプレゼンテーションの作成などを行う。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 60 | 研究報告の適切なプレゼンテーションができているか評価する。 |
| 平常点 | 40 | 演習時の報告、ディスカッションの内容を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
「テキスト」
manaba上で本科目のテキストを配布予定