シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 情報学基礎 | 2026 | 前期 | 他 | 総合政策学部 | 土屋 健 | ツチヤ タケシ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-SC1-0001
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
人間は”情報”を活用して生活を豊かに,そして利便性を向上させている. 利便性を提供にはコンピュータの存在を欠かすことができない.
本講義では,人間の活動と情報の関係に着目し、現在の情報の利用環境はどのように構築されているのかを学ぶ.そして,日常的に利用する情報システム,サービスとは何かを考える.現代社会人としての基礎となる情報とその利用法について学ぶ
科目目的
本講義では,社会基盤として,コンピュータ,インターネット,そしてAIなど我々の生活欠かすことのできない情報技術と社会の関わりについて学ぶ.具体的には,その特徴,特性(光と影)を理解し,有効に使いこなす必要がある.また,今後新たに登場する情報技術にも対応する柔軟性を持つ必要がある.ツールとしての情報システムを知り,情報機器の活用方法を理解する.
到達目標
授業では以下の3点を主な目標とする.
-コンピュータやインターネットの基本的な仕組みを理解し,ICT (Information Communication Technology)を学生生活に有効に活用できる.
-コンピュータ,情報システム・サービスの役割を理解し,情報技術の特徴を説明し,活用するための知識と,考察できる能力を獲得する.
-現在の情報環境をさまざまな観点からの関係を理解し,特徴,課題を説明し,分析することができる.
授業計画と内容
第1回 コンピュータとは? 講義概要,これまでのコンピュータについて知っていること,何ができるのか?コンピュータはどのように定義されるのか,構成と役割を知る
第2回 情報の入出力 情報の入出力の手段を知り,それぞれの特徴と現在の利用方法,課題について学ぶ
第3回 情報の表現 1 コンピュータ内における情報の表現,情報の計算について学ぶ
第4回 情報の表現 2 様々な情報のデータ形式を知る,ファイルでの表現
第5回 CPUとメモリ CPUにおける処理の動作を理解する.メモリと連携によるプログラムの実行について知る
第6回 CPU性能を飛躍的に向上させた機能について知る,データの保存について学ぶ
第7回 ソフトウェア ソフトウェアの役割と動作について学ぶ.ソフトウェアを構築するための手順,プログラミングを知る
第8回 OS オペレーティングシステムの役割と動作を知る.OSがユーザと各デバイスを繋ぐ役割を理解する
第9回 コミュニケーションと情報倫理 ネットワークを利用したコミュニケーションについて学ぶ.そのために必要となる情報倫理について知る
第10回 ネットワークとインターネット コンピュータ間を接続するネットワークの仕組みとインターネットの仕組みについて学ぶ
第11回 情報システムとインターネットサービス 情報システムを活用したインターネット上のサービスとそのビジネスの特徴と課題を知る
第12回 人工知能AI これまでのプログラムとの違いを知る.できることとその可能性について学ぶ
第13回 生成AIとは? 生成AIの特徴と,仕組みを知る.生成AIの発展がもたらすものについて学ぶ
第14回 まとめ 各項目から,これからの情報環境について考察し,まとめる
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 20 | 最終レポート(manabaへの提出) |
| 平常点 | 50 | 毎回の講義で行う前回振り返りの小テスト |
| その他 | 30 | 講義内で出題された演習課題 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaで講義スライドを配布します.
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書
講義スライドを穴埋め形式にした資料をmanabaで配布します.
この資料を作成しながら,参考にしてください
参考書
AIデータっサイエンス時代に学ぶ!これだけは知っておこう! 情報リテラシー改訂第5版, noa出版,2024年, ISBN978-4-908434-97-6