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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語4/フランス語(Ⅳ) インテンシブ・コース B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語4/フランス語(Ⅳ) インテンシブ・コース B 2025 秋学期 木3 法学部 谷口 博史 タニグチ ヒロシ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR1-004M

履修条件・関連科目等

フランス語(Ⅱ)インテンシブ・コースを参照。

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

(注意)フランス語(Ⅱ)インテンシブ・コースとあわせての履修が必要。あわせてひとつの授業である。

科目目的

フランス語(Ⅱ)インテンシブ・コースを参照。

到達目標

初級フランス語をマスターすること。

授業計画と内容

1 Dialogue &Civilisation 1(位置関係)
2 Dialogue &Civilisation 2(形状について)
3 Dialogue &Civilisation 3(着衣について)
4 Dialogue &Civilisation 4(注文、買い物)
5 Dialogue &Civilisation 5(食生活について)
6 Dialogue &Civilisation 6(統計資料について)
7 Dialogue &Civilisation 7(国について)
8 Dialogue &Civilisation 8(天気について)
9 Dialogue &Civilisation 9(5W1Hのある文)
10 Dialogue &Civilisation 10(提案する、誘う)
11 Dialogue &Civilisation 11(時刻と時間)
12 Dialogue &Civilisation 12(現在と過去)
13 Dialogue &Civilisation 13(未来を語る)
14 Dialogue &Civilisation 14(物語る)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。
平常点 50 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ、レポート提出等)によって評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。






実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

フランス語(Ⅱ)インテンシブ・コースを参照。

その他特記事項

フランス語(Ⅱ)インテンシブ・コースを参照。

参考URL

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