シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 行政学特講2(B) | 2026 | 後期 | 月3 | 法学研究科博士課程前期課程 | 秋吉 貴雄 | アキヨシ タカオ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-PA5-702L
履修条件・関連科目等
学部において公共政策学、行政学、政治学関連科目の単位を修得していることと、修士課程での秋吉の行政学特講1を受講していることを履修の条件とする。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
基礎的文献の講読を中心に進めていく
科目目的
社会科学の質的研究の理解を目的とする
到達目標
社会科学の質的研究方法論に基づいた論文の作成に必要な能力(分析枠組みの設定、分析枠組みをもとにした分析、分析結果の解釈)の獲得を目標とする。
授業計画と内容
第1回:ガイダンス
第2回:「高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力」
第3回:「環境政策をめぐる「紛争」の変容 : 環境価値追求の制度配置と基本法の変化」
第4回:「日本型福祉国家と農業団体:農協共済制度の経路依存性効果と分立型年金への道」
第5回:「金融行政組織の制度設計をめぐる90年代日本の政治過程」
第6回:「教育機会確保法の立法過程:アイディアの政治から」
第7回:「派遣労働再規制の政治過程:「一般労働者の代表」をめぐる政党間競争」
第8回:「福祉国家再編政治のミクロ解釈学 : 厚生官僚制による「少子化アジェンダ」フレーミング」
第9回:「政策ネットワーク論から見るわが国の医療政策の変容」
第10回:受講生の研究構想報告
第11回:受講生の既存研究レビュー報告
第12回:受講生の関連理論報告
第13回:受講生のリサーチデザイン報告
第14回:まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
初回講義時に配布するリーディングリストの文献を必ず読んで出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 報告内容60%、講義への参加度40% なお、出席が7割に満たない場合には評価対象から除外する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
リーディングリストを作成し、初回時にレジュメを配布する。