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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:特殊研究4(労働法)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特殊研究4(労働法) 2025 後期 金1 法学研究科博士課程後期課程 米津 孝司 ヨネヅ タカシ 2年次配当 2

科目ナンバー

JG-OL6-107L

履修条件・関連科目等

すでに労働法を履修し、英独の外国文献の講読ができる者が対象です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

労働法演習・特講で取り扱ったテーマについて、授業参加者各自が理論展開することをサポートする。

第15・16回 同上(3)労働協約論            
第17・18回 同上(4)市民法論
第19・20回. 沼田稲次郎の文献研究(1)資本主義法            
第21・22回 同上(2) 労働法序説          
第23・24回 同上(3) 権利闘争論           
第25・26回 同上(4) 就業規則論
第27・28回 総括

科目目的

本講義は「労働法学の方法」を軸に開講します。
新たな労使関係システムと労働法システムを模索する観点から、内外の文献を講読し、討議することで問題の掘り下げをはかります。

到達目標

本講義は「労働法学の方法」を軸に開講します。
新たな労使関係システムと労働法システムを模索する観点から、内外の文献を講読し、討議することで問題の掘り下げをはかります。

授業計画と内容

日本の文献を読むこと予定しています。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

指定する文献をあらかじめ予習しておくこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 40 授業中に指示
平常点 60 平常点

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

加古祐二郎・近代法の基礎構造
沼田稲次郎・労働法序説

その他特記事項

参考URL

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