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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:特殊研究2(政治学)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特殊研究2(政治学) 2025 後期 火2 法学研究科博士課程後期課程 山崎 望 ヤマザキ ノゾム 1年次配当 2

科目ナンバー

JG-OL6-105L

履修条件・関連科目等

特にありません。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

博士論文執筆のため、研究経過の報告を中心に、論文執筆の指導を行う。

科目目的

現代政治理論に関連するテーマで博士論文を執筆するための研究計画を作成し、アウトラインに即して博士論文執筆を進めていく。同時に必要となる先行研究の整理などを遂行していく。

到達目標

現代政治理論に関連するテーマで博士論文を執筆するために、必要となる局面に際して進捗状況を報告してもらい、博士論文の執筆を計画的に進めていくこと。機会があれば博士論文のパーツを2万字程度の論文に再編して、学会誌などへ投稿する。

授業計画と内容

受講者と相談しつつ、下記の流れで指導をしていく。

1.導入(全体の確認)
2.進捗状況の報告➀
3.進捗状況の確認と課題の指摘➀
4.進捗状況の報告②
5.進捗状況の確認と課題の整理②
6.進捗状況の報告③
7.進捗状況の確認と課題の共有③
8.先行研究の再検討
9.研究計画の再検討➀(全体)
10.研究計画の再検討②(投稿論文執筆の検討)
11.進捗状況の報告④
12. 進捗状況の確認と課題の整理④
13. 進捗状況の報告⑤
14. 進捗状況の確認と課題の整理④

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

指導において言及した書籍などに目を通し、次回の指導に備えること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 論文執筆を計画的に遂行しているか、を評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

適宜、論文執筆に必要な書籍などを指示する。

その他特記事項

参考URL

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