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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:英語教育のための文学文化研究ⅠA

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語教育のための文学文化研究ⅠA 2025 前期 火3 文学研究科博士課程前期課程 丹治 竜郎 タンジ タツロウ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-FL5-105L

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

Thomas Hardy の Tess of the d'Urbervilles を題材にして、文学作品を使った英語教育の方法を探求する。

科目目的

Thomas Hardy の Tess of the d'Urbervillesを題材にして、文学作品を英語教育のために役立てる具体的な方法を学ぶ。

到達目標

いかなる文学作品でも英語教育のために使えるようになること。

授業計画と内容

Thomas Hardy の Tess of the d'Urbervilles を毎回10ページほど読み、英語の読解力と要約の技術を学ぶ。

第1回 Phase the Fifth: The Woman Pays XXXV-XXXVI
第2回 Phase the Fifth: The Woman Pays XXXVII-XXXVIII
第3回 Phase the Fifth: The Woman Pays XXXIX-XL
第4回 Phase the Fifth: The Woman Pays XLI-XLII
第5回 Phase the Fifth: The Woman Pays XLIII-XLIV
第6回 Phase the Sixth: The Convert XLV-XLVI
第7回 Phase the Sixth: The Convert XLVII-XLVIII 
第8回 Phase the Sixth: The Convert XLIX-L
第9回 Phase the Sixth: The Convert LI-LII
第10回 Phase the Seventh: Fulfillment LIII-LIV
第11回 Phase the Seventh: Fulfillment LV-LVI
第12回 Phase the Seventh: Fulfillment LVII-LVIII  
第13回 Phase the Seventh: Fulfillment LIX
第14回 Tess 全体に関する議論

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 授業での発表内容によって評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

Thomas Hardy, Tess of the d'Urbervilles (Norton) 978-0-393-95903-1

その他特記事項

参考URL

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