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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語5/フランス語(Ⅴ)【2年64組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語5/フランス語(Ⅴ)【2年64組】 2025 春学期 金1 法学部 山口 雅敏 ヤマグチ マサトシ 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR2-005M

履修条件・関連科目等

2年生(原則)

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

同じ中級講読(フランス語(Ⅶ))と比較すると、こちらの授業は、読解力を養うという点で変わりはないが、文法知識の深化・拡大に重きをおいている。フランス語(Ⅶ)が多読を最終的な目標においているとすれば、この授業は精読を目標にしているといえるだろう。

科目目的

初級文法で得た知識を確実に定着させるとともに、その土台の上にさらに高度な文法知識を積み重ねて、より複雑なフランス語の文章を正確に読みこなす能力を養うこと。

到達目標

中級講読をマスターすること。

授業計画と内容

Texte 1 発音の確認
Texte 2 条件法現在 条件法過去 条件法の用法
Texte 3 接続法現在 接続法過去 接続法の用法
Texte 4 直説法単純過去 前過去 物語時制の用法
Texte 5 疑問文、否定文の確認
Texte 6 名詞と限定詞の確認 形容詞の確認
Texte 7 人称代名詞(間接目的補語)の確認
Texte 8 疑問副詞の確認
Texte 9 疑問代名詞の確認
Texte 10 代名動詞の確認
Texte 11 命令法の確認
Texte 12 中性代名詞の確認
Texte 13 動詞の時制の確認
Texte 14 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。
平常点 50 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ等)によって評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

各担当教員の指示による。

その他特記事項

詳細は担当教員が第一回目の授業で説明するので、定刻に出席のこと。
なお、クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。

参考URL

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