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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:ドイツ語6/ドイツ語(Ⅵ)【2年7組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ドイツ語6/ドイツ語(Ⅵ)【2年7組】 2025 秋学期 火4 法学部 古田 裕清 フルタ ヒロキヨ 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-GE2-006M

履修条件・関連科目等

原則として2年生以上が対象です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

春学期の継続です。

科目目的

ドイツ語5に続き、1年次の基礎の上に立ってドイツ語力を伸ばしていきます。法律ドイツ語に習熟してもらい、ドイツの法律を知り、日本法との比較という観点で法律専門科目の学習深化につなげてもらいます。

到達目標

日本法の母法であるドイツの法律を知り、日本法の知見をさらに深めること。


授業計画と内容

1回:春学期の継続(ドイツ基本法人権部分および統治部分の逐条解説)
2回:同上 A
3回:同上 B
4回:同上 C
5回:同上 D
6回:同上 E
7回:同上 F
8回:オーストリア憲法、スイス憲法、フランス憲法などとの比較憲法
9回:同上
10回:ドイツ刑法
11回:ドイツ民法
12回:リクエスト教材解説(諸君が読みたいものを読みましょう)
13回:対面形式で発音口頭試問
14回:対面形式で到達度チェック

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習・復習を十分にして授業に臨むこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 学んだ内容を理解しているか確認する。
平常点 50 レポート課題提出など。

成績評価の方法・基準(備考)

録画配信回については毎週レスポンで出席確認します。必ず閲覧して各自学習を深めること。手を抜くと最後の口頭試問と到達度チェックテストをクリアできませんからコンスタントな取り組みが求められます。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

各担当教員の方針によるので、必ず説明を聞いておくこと。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

担当教員が指定したテキストもしくはプリントを使用します。

その他特記事項

1年次の文法の知識が基礎になるので、必ず1年のときに使用した文法教科書を手元に置いて授業に臨んでください。

参考URL

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