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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:プログラム演習Ⅵ(経済分析演習Ⅰ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
プログラム演習Ⅵ(経済分析演習Ⅰ) 2025 秋学期 金3 商学部 根本 忠宣 ネモト タダノブ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

CM-FN2-23XL

履修条件・関連科目等

2018年度以前入学生対象のWeb登録科目です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

試験を念頭において金融・国際金融論の基礎を徹底的に講義するとともに、過去問題を活用して解法テクニックを解説する。

科目目的

プログラム科目に設置された講義科目は、商学部アドヴァンスト科目に位置付けられていることから、資格取得や技能形成のための実践的な学習を通して、キャリアに直結する専門知識の習得を目的する。
証券アナリスト一次試験、二次試験の問題を完全に解けるようにする。

到達目標

金融の基礎的な知識と理論の習得を前提として、証券アナリスト試験の1次試験に対応できるようにする。

授業計画と内容

①ガイダンス
②金融の基本機能
③金融市場
④中央銀行の役割
⑤金融政策の仕組み
⑥金融政策の有効性
⑦金融問題を理解するための発展的な勉強に向けて
⑧国際収支と資本移動
⑨外国為替市場
⑩為替レートの決定
⑪為替レートと経常収支
⑫為替介入の有効性
⑬為替相場制度の選択と金融・財政政策の有効性
⑭国際金融問題を理解するための発展的な勉強に向けて

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

毎回、証券アナリスト試験、公務員試験などの過去問題を宿題として配布するので、翌週までに解答してもらう。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 30 小テストを2回実施
6割以上の正解を合格とする。
期末試験(到達度確認) 30 まとめのテスト
6割以上の正解を合格とする。
平常点 40 授業への参加回数

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

〔テキスト〕
プリントを配布する。
〔参考書〕
ガイダンスで配布する。

その他特記事項

ソフトウェアは利用しない

参考URL

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