シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会理工学概論 | 2026 | 前期 | 木4 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 有川 太郎、磯村 和人、大下 英吉、樫山 和男、加藤 俊一、金田 平太郎、後藤 順哉、小峯 力、志々 | アリカワ タロウ、イソムラ カズヒト、オオシタ ヒデキ、カシヤマ カズオ、カトウ トシカズ、カネダ ヘイタロウ、ゴトウ ジュンヤ、コミネ ツトム 他 | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SS-AD1-VA01
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
社会理工学部の学問体系の全体像(国際的な位置づけも含む)を把握するために、ビジネスデータサイエンス学,都市環境学,人間総合理工学の概要について講義する。
科目目的
社会理工学部の学問体系全体を俯瞰し,社会において解決すべき技術課題とはどのようなものかを,海外との関わりも含めて,実例を通じて学ぶ。
到達目標
社会理工学部の学問体系の全体像(国際的な位置づけも含む)を把握するとともに,社会において解決すべき技術課題を理解する。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・レポートの書き方・グループワーク
第2回 英語コミュニケーション①基礎確認
第3回 英語コミュニケーション②チームビルディング・自己紹介
第4回 英語コミュニケーション③スピーチテクニック
第5回 英語コミュニケーション④グローバル社会のシンボルを考える
第6回 社会理工学と都市環境①地震防災対策(担当教員:大下・金田・西岡・平川)
第7回 社会理工学と都市環境②気象・水防災(担当教員:有川・樫山・手計・新田)
第8回 社会理工学と都市環境③災害時避難計画(担当教員:志々目・竹内・谷下・三浦)
第9回 社会理工学とビジネスデータサイエンス①ビジネスとみえる化(担当教員:磯村)
第10回 社会理工学とビジネスデータサイエンス②AIと社会(担当教員:樋口)
第11回 社会理工学とビジネスデータサイエンス③感性工学と社会(担当教員:庄司)
第12回 社会理工学と人間総合理工学①認知脳科学(担当教員:檀)
第13回 社会理工学と人間総合理工学②救急救命システム(担当教員:小峯)
第14回 社会理工学と人間総合理工学③生態系と社会(担当教員:ホーテス)
(注:担当教員の都合により、講義の順番の入れ替え等が生じることがある。)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 45 | 第6~第14回の授業に対応したレポートの提出率、完成度で評価する(5%×9回)。 |
| 平常点 | 27 | 第6~第14回の授業への参加・貢献度、受講態度(意見の表明、他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を基準とします。(3%×9回)。 |
| その他 | 28 | 第1回(レポートの書き方・グループワーク)と第2~5回(英語コミュニケーション)における取組み状況を基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
レポートについては,剽窃チェックツールによるチェックを行い,類似度が突出して高い場合には減点や再提出の指示,あるいは対象者への聴き取り調査に基づいて単位不認定とする場合がある。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
第3~5回の英語コミュニケーションは,TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都江東区青海)での体験型学習を行う。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
・資料配布,レポート課題の提出,添削,再提出の指示等は,各課題毎に設定したmanabaのコースを使用する。
・第2回英語コミュニケーション①基礎確認のオンライン授業はZoomを使用する予定。
・第6回~第14回の講義では,responやmanaba のアンケート機能を使用する場合がある。
・レポート課題の剽窃チェックツールとしてTurnitin Feedback Studio(フィードバックスタジオ)※を使用する場合がある。
※Turnitin Feedback Studioは履修者から提出されるレポート、研究ノート、論文等(以下「課題提出物」)の内容を、他の履修者の課題提出物や、インターネット上の情報と照会して、既存情報との類似性を可視化することで剽窃チェックを支援するシステムです。manabaとシステム連携し、課題提出物の出題、類似性のチェック、学生へのフィードバックまでの一連のプロセスをmanaba上で利用できます。詳細は,中央大学授業支援ポータルサイトの「剽窃チェックツール」を参照してください。
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
①西岡英俊(鉄道総合技術研究所:2001~2018年在職,鉄道構造物の耐震設計基準策定業務等を担当)
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
①第6回 社会理工学と都市環境①地震防災対策(担当教員:大下・金田・西岡・平川)において,実際の構造物の耐震設計業務において,本学部で修得する専門知識がどのように活用されているかについて,実際の整備新幹線建設工事での設計業務の実務経験を踏まえて説明する。
テキスト・参考文献等
参考書:
第10回 社会理工学とビジネスデータサイエンス②AIと社会(担当教員:樋口)
北川源四郎/竹村彰通・編
内田誠一/川崎能典/孝忠大輔/佐久間淳/椎名洋/中川裕志/樋口知之 /丸山宏・著
教養としてのデータサイエンス 改訂第2版, 講談社, 2024/12/10, ISBN 978-4-06-537939-4