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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:グローバル・プロフェッショナル・プログラムB2(リージョナルスタディ/ヨーロッパⅠ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
グローバル・プロフェッショナル・プログラムB2(リージョナルスタディ/ヨーロッパⅠ) 2026 春学期 木6 商学部 高次 裕 タカツギ ユタカ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

CM-GL2-15XP

履修条件・関連科目等

リージョナルスタディ/ヨーロッパⅠ・Ⅱはセット履修科目です。プログラム履修宣言は「GPP(グローバル・プロフェッショナル・プログラム)」に自動で登録されます。

*対象及び渡航先がドイツ語圏なので、ドイツ語を履修している/していたか、学習歴があることが望ましい

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

テーマ【ドイツ語圏のサッカークラブ】

ドイツ語圏のサッカークラブ(Fußballvereine)*の歴史、経営、地域との関わりなどについて調べ、発表し、議論します。
*clubクラブはドイツ語でVereinフェアアイン

夏に海外研修調査を実施し、ドイツの都市マインツとフランクフルトを訪れます。
研修調査では元日本代表の岡崎慎司さんが監督を務めるFCバサラ・マインツを訪問、見学します。バサラ・マインツは2014年に創設されたクラブで、現在ドイツ6部に所属しています。クラブを創設し会長を務める山下喬さんはマインツ05の女子トップチームの監督も務めています。

現地では、ドイツでのクラブ創設、その後のクラブ経営・マネージメント、選手育成、地域との関わり、そのほかの事業・社会的取り組みなどについて学びます。クラブのマネージングディレクターを務める前川友穂さんには、ドイツ滞在中にお話を伺うだけでなく、渡航前にも講義をしていただいたり対談をさせていただいたりする予定です。岡崎慎司さんとの対談も予定しています。

科目目的

この科目は「商学部アドヴァンスド科目」の中の「プログラム科目」のひとつです。ビジネスをはじめとする様々な分野において、多様性を理解・尊重し、柔軟な適応力・総合的な判断力・確かな実践力を身につけ、他者と協働することができる(DP3)ようになり、そして知的好奇心、協調性やリーダーシップ、倫理観や社会的責任の自覚、自己管理力などを有し、主体的に学びを継続することができる(DP4)ようになることを目的としています。

到達目標

〔研究の基礎能力に関して〕
・正確に文献を読むことができる
・積極的に質問や意見を述べることができる
・発表やレポートのテーマを適切に設定することができる
・図書館やウェブサイト等を利用して情報収集し、まとめることができる
・調査内容をわかりやすく発表することができる
・論理的な文章でレポートにまとめることができる

〔テーマに関して〕
・ドイツ語圏のサッカークラブの歴史と特徴を説明することができる
・地域社会との関係性や社会的役割を説明することができる
・上記2点を日本のそれと比較して論ずることができる
・サッカークラブやそれを取り巻く環境について様々な視点を考慮しつつ論ずることができる

授業計画と内容

春学期
第1回:導入(自己紹介、授業の進め方)
第2回:ドイツ語圏のクラブ文化:「Verein(フェアアイン)」とは
第3回:日本のクラブ文化の概観
第4回:ブンデスリーガの「50+1ルール」
第5回:ドイツのサッカーリーグの仕組みと特徴
第6回:マインツという都市とその歴史
第7回:マインツ05の歴史とクラブの特徴
第8回:FCバサラ・マインツの創設とクラブの特徴
第9回:FCバサラ・マインツの取り組み
第10回:比較の視点:経営・理念・育成・地域社会
第11回:クラブ関係者との対談:ドイツでのクラブ経営の実態
第12回:育成方針と仕組み
第13回:地域活動と文化交流
第14回:現地研修調査に向けた準備

秋学期
第1回:研修調査の振り返り1(クラブについて)
第2回:研修調査の振り返り2(文化・社会について)
第3回:スタジアムと都市空間
第4回:地域社会との関係性
第5回:日本のリーグとの比較
第6回:日本のクラブとの比較
第7回:個人発表1(経営)
第8回:個人発表2(育成)
第9回:個人発表3(地域社会)
第10回:個人発表4(サッカークラブとファン)
第11回:個人発表5(リーグのありかた)
第12回:個人発表6(日本との比較)
第13回:クラブ関係者との対談:これまでの学習、調査を踏まえて
第14回:振り返りとレポート仕上げ点検

*個人発表のテーマは履修者が選択したテーマによります。括弧内は例です。
*授業の枠で講演会を行うことがあります。
*状況を見て順番・内容を変更することがあります(特に対談は先方との調整によって回が前後します。対談の回数・機会が増減することもあります)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 40 内容は正確か?構成・文章は論理的か?論旨は明快か?引用等は適切か?着眼点が優れているか?主張に妥当性はあるか?
平常点 30 ・課題提出物の内容
→授業内容を理解しているか?自分の考えを適切に述べているか?
・発表時の聴き手としての積極的な参加
→有意義な質問・助言・意見等を述べているか?
その他 30 ・発表
内容は正確か?構成・文章は論理的か?自分の関心・考えをわかりやすく,はっきり聴き取りやすい声量で伝えられているか?レジュメ・パワーポイントはうまく作成できているか?着眼点が優れているか?

成績評価の方法・基準(備考)

以下に該当する履修者には単位を認めない
・学期につき3回欠席した場合(3回目で不可)
・未発表の場合
・課題未提出の場合
・レポート未提出の場合

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

クリッカー

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

〔教科書〕
なし

〔そのほか〕
岩村偉史『ドイツが分かる 歴史的・文化的背景から読み解く』(三修社)2019年
ドイツ外務省『ドイツの現状』(FAZIT Communication)2022年
https://www.tatsachen-ueber-deutschland.de/en/germany-book-edition-2023
*自由にダウンロードできます

その他特記事項

〔募集人数〕
12名程度

〔募集方法〕
・レポート:履修を希望する動機と、興味・関心について(400字程度)
(manaba「レポート」より提出)
および
・対面式の面接


**********
8月下旬~9月上旬に海外実態調査を実施します。
実施期間:1週間程度
行き先:ドイツ(マインツ、フランクフルト)
マインツにあるクラブチーム、FCバサラ・マインツを訪問します。
FCバサラ・マインツは2014年に創設されたサッカークラブです。現在は6部に属し、元日本代表の岡崎慎司さんが監督を務めています。

マネージングディレクターの前川友穂さんのご協力のもとクラブ見学、試合観戦、選手・スタッフへのインタビュー形式ディスカッション、岡崎慎司さんとの対談などを予定しています。マインツにはブンデスリーガ1部に属するサッカークラブであるマインツ05もあり、そちらのスタジアム見学、試合観戦なども組み込めるよう調整する予定です。そのほか、マインツ大学スポーツ科学部の専門家の講義を聴く機会を設けることも検討中です。


2026年度からの新たな試みとして始める研修調査です。先方との調整を通じて可能な限り充実した内容となるよう努力します。みなさんと一緒に有意義な研修調査にできれば嬉しいです。



*国内での見学調査を行う可能性があります。
*そのほか、担当教員の科目の合同合宿を9月中旬に行います。

〔ソフトウェアについて〕
ソフトウェアの利用なし。

参考URL

FCバサラ・マインツのウェブサイト

https://basara-mainz.com/

【岡崎慎司】ドイツでサッカークラブ経営「なぜ欧州で?」「チーム作りの難しさ」「目指すクラブ像」すべて語る

https://www.synchronous.jp/articles/-/2246

*有料コンテンツですが、最初の数分間だけ無料で視聴できます

ドイツ外務省『ドイツの現状』(FAZIT Communication)2022年

https://www.tatsachen-ueber-deutschland.de/en/germany-book-edition-2023

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