中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:外国史(教職)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
外国史(教職) 2026 後期 月2 教職 田中 比呂志 タナカ ヒロシ 1~4年次配当 2

科目ナンバー

QC-TC1-A101

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

現在は過去の積み重ねの上にあり、歴史を知ることは現代の世界のなりたちを知る上でも極めて重要である。本科目では古代から現代に至る世界の歴史を扱うが、細かい知識の修得を目的とするのではなく、歴史の全体像を俯瞰することで歴史的なものの見方を学び、現代の世界に対する多様な理解をできるようにしていく。また、一面的な歴史観を乗り越えるため、問いを立てることにひとつの重点をおく。

科目目的

世界史を学ぶことで、歴史的観点から物事を把握する力を養う。
グローバル化の進む現代世界において異なる世界の歴史を学ぶことで、異文化に対する理解を深め、多角・多層的、批判的に物事を考える力を身につける。

到達目標

歴史を学ぶことで、長期的で多角的な視野を身につける。
歴史上の史資料を読み解いていくことで、情報リテラシーを身につける。
様々な歴史観・世界観を知ることで、批判的な思考をできるようにする。

授業計画と内容

第1回:イントロダクション(授業の概要説明)、なぜ世界史を学ぶのか、日本の小学校~高校における歴史学習の構造と世界史の位置づけ(歴史学習の同心円的構造と是非、時代区分とは何か、歴史を学ぶ意味とは--古代と近現代、日本史と世界史(外国史)、歴史総合と日本史探求世界史探求、世界史の展開の過程)


第2回:古代の世界(人類の誕生と移動と拡大、古代文明の成立、古代国家の成立--王権と帝国、世界宗教の誕生)

第3回:中世の世界(王権と封建制、宗教と統治の一体化(ヨーロッパ)、生産力の増大と交易、社会における中間団体、封建制の衰退)


第4回:近世の世界(商業化と世界のリンケージ--香料・胡椒・砂糖・銀、新大陸の発見とトウモロコシ・ジャガイモ・トマト・トウガラシ・銀、周縁の勃興(ヨーロッパ))

第5回:近代の誕生--ヨーロッパで起きたこと(宗教の相対化、王権の相対化、革命と市民社会、工業化(産業革命)の開始、科学の発展、国民国家化、工業原料の調達と市場の獲得)

第6回:近代の拡大と植民地化1(主なトピック 植民地化の展開と世界の一体化、市場と資源の調達、世界最大の市場中国)

第7回:近代の拡大と植民地化2(東アジアにおける興亡(対応)と明治維新、東アジアにおける貿易構造--茶・アヘン・綿製品と銀、キリスト教の伝播)

第8回:東アジアの変革1(伝統的外交関係から近代的外交関係へ、新旧システムの摩擦)

第9回:東アジアの変革2(帝国主義国家のアジアへの進出と日本、民衆の抵抗、東アジアはなぜヨーロッパ列強の植民地とならなかったのか--英・仏・(米)・ロシア・日本・ドイツ・米の登場)

第10回:東アジアの工業化と国民国家化、植民地化1(日本と中国の工業化、国民国家化と植民地化)

第11回:東アジアの工業化と国民国家化、植民地化2(東アジアの分割・植民地化・軍事化・帝国主義化、王朝体制の終焉)

第12回:第一次世界大戦とロシア革命(第一次世界大戦と東アジア、ロシア革命の影響--社会主義国家の登場、革命の輸出、中華民国への影響--中国国民党と中国共産党)

第13回:第二次世界大戦と東アジア(植民地からの解放と独立、社会主義国家の増加--中国の社会主義化、東西冷戦の時代)

第14回:激変する現代世界、あらためて歴史を学ぶ意義(まとめ)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

あらかじめ参考文献の該当箇所に目を通しておくこと。
各回の授業前後には、用語・事項などの不明点や疑問点を、辞書・辞典等を用いて自ら調べること。
興味あるテーマ・トピックについては、授業内で適宜紹介する参考文献等にあたり、積極的に学習し自らの理解を深めてほしい。また、学術書に限らず、ひろく関連する小説や映画等、時事・文化ニュースなども紹介するので、各自も日常から関連するニュースに広く関心をもってほしい。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 毎回の授業で提出した課題に関するレポートを提出してもらう。たんなる感想ではなく、自分なりの考えを表現できるかを重視する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト(教科書):

参考文献:
各講義の時間に紹介する。

その他特記事項

参考URL

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