シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フランス語3b 2-4 | 2026 | 後期 | 水3 | 経済学部 | 岡本 倫典 | オカモト ミチノリ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-FR2-13bX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
一年次に学習したフランス語の初級文法を復習しながら、教科書の練習問題などを通じて、基本的な単語を用いた日常的な表現のために必要な応用力をつちかっていきます。
また、練習問題に加えて、フランス語で書かれた肩の凝らない内容の読み物などを通じて、語学に留まらない教養や知識を身につける機会ともなります。
科目目的
一年次に学習したことを復習しながら、さらに発展的な内容を盛り込んで、単なる文法事項についての知識にとどまらない実際的な応用力や表現力を高めていくのが主な学習内容となります。
それはひいては、さらに学習を進めて、学問や芸術の言語としてのフランス語に接するための足がかりとなる基礎力を養成することにもつながります。
平たく言いなおせば、初見で素性もよく知らないまま暗記した文法事項と再会し、あれはいったい何だったのかを改めて問い直して、その正体を看破して、意のままに使いこなせる状態に持っていくことを目的としています。
それのみならず、第二外国語が最終外国語にならないような、将来必要や関心に応じてさらに外国語学習を始められるような語学の成功体験となることも目指しています。
到達目標
これまで学習してきた文法事項は、二十世紀の参考書的な比喩を用いるのであれば、フランス語征服のための最重要拠点ではありますが、あくまで点です。そこで、基本的文法事項の点と点を結び、線で繋ぎ、その線と線とが面を作って、立体的な仕方でフランス語の運用能力を身に着けることが到達目標です。
また、そうしてフランス語の構造を有機的に把握することで、フランス語と歴史的言語系統的に密接な関連を持つ英語の学習・理解のためにも、ブレイクスルー的効果を生み出すことを副次的目標としています。
授業計画と内容
後期も全14回です。
1. 疑問代名詞、人称代名詞の強勢形、中性代名詞
2. 半過去と大過去
3. 過去形のまとめ、前置詞をともなう関係代名詞
4. 代名動詞
5. 過去分詞の一致
6. 単純未来と前未来
7. 非人称動詞、現在分詞とジェロンディフ
8. 条件法
9. 条件法の用法、間接疑問文
10. 単純過去と前過去
11. 接続法(現在形・過去形)
12. 接続法(半過去・大過去)
13. 知覚動詞、使役構文
14. 後期の学習のまとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
外国語を学習する上では予習よりも復習が肝心になります。
もちろん、教科書の予習をして来るのにこしたことはありませんが、授業後に文章の意味や文法事項を理解した上で改めて見直す復習に重点を置いてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 基本的な文法事項を理解し、最重要の動詞の活用、単語を身につけているか。 それらを駆使する応用力があるか。 |
| 平常点 | 30 | 授業への参加による。 |
成績評価の方法・基準(備考)
① 授業への取り組み30%
② 期末試験の結果 70%
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業の中で、練習問題への解答や、課題について発表する機会を設けます。それに対して教員からの講評を行い、また他の受講生の方からも見解を出してもらい、双方向型の授業を行います。
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書:春木仁孝『フランス文法 かたちとしくみ』、白水社。
その他特記事項
特になし
参考URL
特になし