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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語8/フランス語(Ⅷ)【2年63組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語8/フランス語(Ⅷ)【2年63組】 2025 秋学期 水3 法学部 クーショ、マリナ クーショ、マリナ 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR2-008M

履修条件・関連科目等

2年生(原則)

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

フランス語(Ⅶ)を継続する。

科目目的

フランス語(Ⅶ)で得られた知識をさらに深める。

到達目標

中級フランス語をマスターすること。

授業計画と内容

Leçon 1 成人年齢について読む、意見を言う
Leçon 2 精神的負荷について読む、語る
Leçon 3 ジョゼフィン・ベイカー
Leçon 4 異世代同居について読む、語る
Leçon 5 狩猟について考える
Leçon 6 ビデオゲームについて読む、語る
Leçon 7 フランス語圏(マルティニーク)を読む、話す
Leçon 8 健康と運動について読む、話す
Leçon 9 時間の表現と時間の使い方について話す、議論する
Leçon 10 生物多様性について読む、語る
Leçon 11 過去の経験を語り、未来への展望を示す
Leçon 12 疑問文を使い、社会問題を議論する
Leçon 13 約束、公約、契約の表現方法
Leçon 14 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。
平常点 50 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ、レポート提出等)によって評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パソコンを使い、インターネットを通じてやり取りする。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

各担当教員の指示による。

その他特記事項

クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。

参考URL

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