シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フランス語(B群)/発展 | 2026 | 通年 | 火4 | 文学部 | 別役 昌彦 | ベッチャク アキヒコ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-FR2-SF20
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
自分の思うことをフランス語で簡単に表現することを学びます。日本語の直訳ではないフランス語の言い回しを覚え、フランスに旅行した際などに役立つ会話の表現を学ぶことを目標とします。
この授業は、フランス語(B群)の科目です。フランス語(B群)には、基礎総合、発展、コミュニケーション、読解、という4種の科目があります。どの科目から履修しても問題はありませんが、段階的に着実にレベルアップを目指したいなら、①基礎総合、②発展またはコミュニケーション、③読解、という順番で履修していくのがよいでしょう。
科目目的
フランス語に親しんでいただくのはもちろん、フランスという国、そこに暮らす人々への興味を引き出せる授業にしたいと思っています。
到達目標
日本語で日常よく使う身近な表現や言い回しに対応するフランス語の表現を覚えていただき、旅行などではフランス人に最低限のことが通じる会話レベルを目指します。そして、語学学習においては、さらに上の段階に進むための基礎固めとなるようにしたいと思っています。また、フランスという国をこれまでよりももう少し深く知ってもらうことで受講者各人の世界認識の広がりに貢献できればと考えます。
授業計画と内容
この授業は対面授業です。オンライン授業ではありません。
[前期授業予定]
第1回 ガイダンス:初級文法のおさらい、授業全般・評価方法に関する説明
第2回 第1課(1):文章読解(エムバベ、ジダン、プラティニ、コパ)
第3回 第1課(2):文法解説・演習(中性代名詞)
第4回 第2課(1):文章読解(シモーヌ・ヴェイユ)
第5回 第2課(2):文法解説・演習(直接法単純未来・前未来)
第6回 第3課(1):文章読解(ジョゼフィン・ベイカー.)
第7回 第3課(2):文法解説・演習(直接法複合過去)
第8回 第4課(1):文章読解(マリー・キュリー)
第9回 第4課(2):文法解説・演習(条件法)
第10回 第5課(1):文章読解(ウジェーヌ・ブーベル)
第11回 第5課(2):文法解説・演習(接続法)
第12回 第6課(1):文章読解(ナポレオン)
第13回 第6課(2):文法解説・演習(非人称構文)
第14回 前期学習内容まとめ
[後期授業予定]
第15回 前期の復習
第16回 第7課(1):文章読解(オランプ・ド・グージュ)
第17回 第7課(2):文法解説・演習(指示代名詞・強調構文)
第18回 第8課(1):文章読解(トゥッサン・ル―ヴェルチュール)
第19回 第8課(2):文法解説・演習(比較級・最上級)
第20回 第9課(1):文章読解(モリエール)
第21回 第9課(2):文法解説・演習(受動態・不定代名詞・不定形容詞)
第22回 第10課(1):文章読解(ベルナール・パリシー)
第23回 第10課(2):文法解説・演習(現在分詞・ジェロンディフ)
第24回 第11課(1):文章読解(フランソワ・ヴィヨン)
第25回 第11課(2):文法解説・演習(関係代名詞)
第26回 第12課(1):文章読解(ジャンヌ・ダルク)
第27回 第12課(2):文法解説・演習(目的語人称代名詞)
第28回 後期学習内容まとめ
(授業回は大体の目安であり、履修者の人数や理解度によって内容を追加・変更することがあります。)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業の内容に応じて適宜、課題を出します。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 前期25%+後期25%。授業内容を理解できているかどうかを評価します。 |
| 平常点 | 50 | 前期25%+後期25%。学習内容に関心を持ち、積極的に授業に参加しているか、課題に真面目に取り組めているかを評価します。具体的には、小テスト・課題への取り組み・授業参画度・受講態度などを基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
平常点50% 期末試験50%
平常点には小テスト・課題、授業への参加度が含まれます。
全授業数の3分の1(この授業では半期5回以上)欠席した場合、期末試験は受けられなくなりますので注意してください。
※学期末の対面集合試験の実施が難しくなった場合、平常点のみで成績評価を行う可能性があります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:
『Mythologies françaises フランス史の中の「異人」たち 』
松田浩則、ガラベ・クリストフ 著、朝日出版社、2,200円 (税込)
ISBN : 978-4-255-35361-6 C1085