シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フランス語(a)Ⅳ | 2025 | 秋学期 | 水2 | 商学部 | 西 陽子 | ニシ ヨウコ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
CM-FR2-22XL
履修条件・関連科目等
2019年度以降入学生対象の自動登録科目です。
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
教科書に沿って、基礎文法を学びながら、初歩的なフランス語を読み、書き、聴き、話す総合的なフランス語運用能力を身につけます。
科目目的
この科目はグローバル科目に位置づけられており、1年次に修得した文法事項を確認、さらに新しい文法事項を学びながら、基礎的なフランス語運用能力の向上を目指します。
到達目標
仏検4〜3級取得程度
授業計画と内容
1.特殊な形容詞
2.比較表現
3.否定表現
4.時制の一致
5.電話で
6.近況の報告
7.趣味について
8.好みについて
9.将来の夢
10.スポーツ
11.ファッション
12.料理
13.音楽
14.これまでの学習内容の確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業の予習・復習および担当者の指示したmanaba上での課題や小テストのために自宅での学習が必要です。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
1時間
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 70 | 期末試験の成績と授業中の小テスト、課題の評価 |
平常点 | 30 | 授業への参加と授業態度 |
成績評価の方法・基準(備考)
上記の方法・基準は担当教員によって異なる場合があるので、担当教員に確認して下さい。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
対面や書面で対応する場合があります。
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各担当者の指示に従ってください。
その他特記事項
ソフトウェアの利用なし。使用する教科書によって授業計画の順序や内容が変更になる場合があります。