シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グローバル・プロフェッショナル・プログラムB2(グローバルキャリア/ベトナム・マレーシアⅠ) | 2026 | 春学期 | 木5 | 商学部 | 栗原 文子 | クリハラ フミコ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-GL2-19XP
履修条件・関連科目等
グローバルキャリア/ベトナム・マレーシアⅠ・Ⅱはセット履修科目です。プログラム履修宣言は「GPP(グローバル・プロフェッショナル・プログラム)」に自動で登録されます。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ベトナムは、人口の6割が30代以下であり、若い力に溢れています。経済成長も目覚ましく、ベトナムに進出している日系企業は2000社を超えています。また、マレーシアは、マレー系が全人口の約50〜60%を占め、他に、中華系、インド系、など多民族が共生しており、文化的多様性が特徴的です。マレーシアに進出している日系企業も1600社を超えています。春学期には、それぞれの国の歴史、文化、経済や日本とのつながりについて学びます。また、他のグローバルキャリアの受講生との合同授業やゲストスピーカーによる授業を通じて、グローバル人材やグローバルな働き方について、ディスカッションやグループワークを行います。さらに、両国に進出している日系企業や有力なローカル企業に関して、情報収集をします。授業を通じて、ベトナムやマレーシア、海外で働くことへの知識を深めるとともに、夏に参加するベトナムまたはマレーシア人学生との合同プロジェクトや企業インターンシップの準備を行います。
科目目的
プログラム科目に設置されたPBL型の科目は、商学部アドヴァンスト科目に位置付けられていることから、様々な分野において、多様性を理解・尊重し、柔軟な適応力・総合的な判断力・確かな実践力を身に付け、他者と協働する力を養うことを目的とします。
将来のキャリア選択の幅を広げ、多面的な能力を開発することを目指します。特に、グローバルな環境で他者と効果的にコミュニケーションをとりながら、共通の目標を設定し、達成するプロセスを学ぶことを目的とします。
到達目標
ベトナムまたはマレーシアでの実習(合同プロジェクトまたはインターンシップ)、さらには将来、海外の企業と取引したり、海外で仕事をしてする上で役に立つ能力・スキル・マインドセットを習得します。 具体的には以下の通りです。
(1)能力・スキル
異文化適応力(相手の立場に立って考える、異文化において適切に行動する、ストレス対応など)
英語のコミュニケーション力(ディスカッション・プレゼンテーション)
業務の上でのコミュニケーション力(話力、傾聴力)
英語で自己紹介、自己PR ができるようにする
自分で考え、その結果を主張できるようにする
(2)マインドセット
インターンシップに行く際の心構え
仕事に対する心構えを作る
適切な言語使用 ・ビジネスマナー
レジリエンス
(3)ベトナムまたはマレーシアについて
歴史、文化、習慣
企業活動
進出日系企業
授業計画と内容
1.ガイダンス・自己紹介(互いの強みを発見する)
2.グループディスカッション:働くこと、なぜ海外インターンシップへ行くのか
3.GPPキャリア合同授業①グループ・ディスカッション(ワールド・カフェ・スタイルで)
テーマ:将来の夢、夢を仕事に結びつけるには、大学で何をやるべきか
4.ベトナム・マレーシアの歴史、文化について
5.ベトナム・マレーシアの経済・企業について
6.GPPキャリア合同授業② 海外勤務経験が豊富な中大OG・OBによる講義
7.ベトナム・マレーシアのビジネスの特徴について
8.ベトナム・マレーシアと日本との関係について
9.グループワーク:ベトナム・マレーシアについての新聞記事を持ち寄りグループワーク
10.英語のプレゼンテーション準備
11.英語でのプレゼンテーション
12.ベトナム・インターンシップの目的・目標設定
13.最終プレゼンテーションの準備
14.GPPキャリア合同授業③(ベトナム・マレーシアの紹介とインターンシップの目標を英語でプレゼンテーション)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 50 | 学習態度の真剣さや積極性、グループワークへの貢献度、課題遂行力を評価します。 |
| その他 | 50 | 英語で行うプレゼンテーションを評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
平常点、学習態度、調べ学習、プレゼンテーションの内容を総合的に評価します。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
海外実務経験が豊富なゲストスピーカーを招聘します。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
海外で異なる言語・文化背景を持つ人々と協働しながらビジネスに従事した経験をもとに、海外で働く上で必要なマインドセットやスキルについて講義していただきます。
テキスト・参考文献等
【参考文献(自主学習用)】
森辺 一樹 『製造業のためのアジア新興国販売チャネル』同文舘出版 2024年
森辺一樹 『グローバル・マーケティングの基本』 日本実業出版社 2020年
窪田光純著『早わかり ベトナム ビジネス』第3版 ベトナム経済研究所編
R&Tブックス 日刊工業新聞社 2015年
吉田元夫『ベトナムの基礎知識』 株式会社めこん 2017年
など
その他特記事項
[募集人数]:15名程度
[募集方法]:面接試験(原則、対面で行います)
[海外実態調査] 無し
[ソフトウェアの利用] 無し