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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:西洋中世史特殊研究A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
西洋中世史特殊研究A 2025 前期 水3 文学研究科博士課程後期課程 杉崎 泰一郎 スギザキ タイイチロウ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-WH6-107L

履修条件・関連科目等

教会史の知識とラテン語の読解能力を有すること

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

史料の輪読を分担でおこないながら、史料の成立、伝承、校訂、出版について分担で調べ、報告する。さらに史料成立の背景についても同じ作業をする。

科目目的

博士論文の作成に向けて、教会史特有の史料の読み方を習得する。

到達目標

教会史特有の史料の読み方と分析方法を習得し、博士論文の執筆に向かう

授業計画と内容

1.ガイダンス
2.La vie du pape Léon IX : Brunon, évêque de Toul, Paris : Les Belles Lettres , 1997 p.23
3 同 p.24
4 同 p.25
5 同 p.26
6.同 p.27
7.同 p.28
8. 同 p.29
9. 同 p.30
10.同 p.31
11.同 p.32
12.同 p.33
13.同 p.34
14.まとめ

なおテクストは変更することがある

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業前にテクストを読んだうえで出席すること

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 30 講読把握
平常点 70 講読参加

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

レジュメ等配布予定。必要に応じて参考文献を配布します。

その他特記事項

参考URL

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