シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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専門演習Ⅰ | 2025 | 秋学期 | 月2 | 国際経営学部 | 倉田 紀子 | クラタ ノリコ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM2-SB01
履修条件・関連科目等
【選考方法】
履修希望者には、書類による選考を行います。書類には、自分の大好きな事・興味のある事、性格、サークル、希望する進路などを書いてもらいます。
書類による選考に加えて、面接による選考を行う場合もあります。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【授業方法】
この科目は、面接授業科目です。面接授業科目とは、7回以上を対面授業の形式で行う科目です。対面授業をオンラインで同時配信はしませんので、教室に来て授業を受ける必要があります。
グループ研究を行います。欠席すると、グループのメンバーに負担がかかります。出席は、何よりも大切です。
進捗状況と皆さんの興味によりますが、ゲストスピーカーの招聘や、官公庁や企業への見学調査を実施することもあります。ただし、宿泊を伴うことは、行いません。
【内容】
あなたの大好きな事について、その歴史的背景を探ってみませんか。現代から少しずつ過去に遡って、その当時の社会情勢や、その事の変遷を調べましょう。グループワークを行い、理解を深めます。
研究テーマの例:生活に関わる事(料理、健康、運動、ファッション、家)、人に関わる事(保育、教育、エイジング、高齢者支援)、仕事に関わる事(特定の会社や業界、働き方、余暇)、まちに関わる事(景観、公園)など。
【4年生までのスケジュール】
・2年生
興味がある事に関連する業界の研究を行います。どのような企業の連携により、その業界が成り立っているのか、どのような役割分担をしているのか、どのような課題があるのか等を、グループごとに調べ、発表します。
・3年生
グループごとに、作品を制作します。作品を制作する過程が、学びです。作品のテーマについて、歴史的背景を調べたり、課題を議論したりして、グループでテーマを分析します。取材や撮影のため、日帰りで学外に出る場合もあるかもしれません。どのような作品を制作するのかは、メンバーで話し合って決めます。
・4年生
制作した作品を基に、制作経緯をまとめたり、関連する時代背景を調べたりします。春学期には議論を中心に行い、秋学期には文章にまとめます。秋学期の履修は必須ではありませんが、履修した場合、グループごとに「卒業研究」(日本語の論文)を作成するため、これまでのグループワークの結果を基に、歴史的背景や作品の制作経緯や概要をまとめ、その事柄の未来像を言葉で表現します。
科目目的
この科目の目的は、次のとおりです。
・社会を支える多様な仕組みについて、ひとつのテーマを探究することを通じて、歴史的な背景から理解すること。
・多様な考え方を表明しやすい雰囲気を創り出す、コミュニケーション能力の向上を図ること。
到達目標
この科目の到達目標は、次のとおりです。
・なぜその事に興味があるのか、理由を分析し、自分自身をよく知る。
・その事の現状を把握するとともに、時代ごとの経緯について文献を用いて調査する。
・グループにおいて、自分の疑問を提示し、相手の意見を尊重しつつ聴いた上で、さらに自分なりに考察する。
授業計画と内容
1 ガイダンス、ゼミ長の決定
2 自己紹介 、興味のある事の紹介、グループ分け
3 グループディスカッション(役割分担)
4 グループディスカッション(実践)
5 グループディスカッション(資料作成と発表)
6 グループ分け
7 業界研究(業界と著名な企業)
8 業界研究(業務と課題)
9 業界研究(資料作成と発表準備)
10 発表
11 来学期に制作する作品の検討
12 来学期に制作する作品の決定
13 4年生の研究発表に参加
14 まとめ
※テーマや進度によって、変更することがあります。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
関連資料を読み、グループワークに向けて準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 30 | 発表 |
平常点 | 70 | 出席、調査、議論への貢献 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席が 70%に満たない場合:不合格( EまたはFの評価 )
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
マナバを使う予定です。
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
担当教員は、地方公務員として勤務し、広報、法務、子どもの福祉政策等について、実務経験を有する。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
公共政策立案の実務経験を基に、多様な生活者に寄り添う視点から、研究の着眼点を指導する。
テキスト・参考文献等
参考文献:
・山下祐介、金井利之 (2015).『地方創生の正体-なぜ地域政策は失敗するのか』. 筑摩書房.
・北村亘、青木栄一、平野淳一 (2017). 『地方自治論-2つの自律性のはざまで』. 有斐閣.
その他特記事項
質問や心配な事がある場合は、教員にメールで連絡してください。教員のメールアドレスは、マナバの「コースニュース」で確認できます。コースニュースは、マナバの中で、科目ごとに設定されたウェブページからアクセスできます。
必要に応じて、シラバスを変更することがあります。変更は、授業で案内します。