シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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図書館情報学演習A | 2025 | 前期 | 水5 | 文学研究科博士課程前期課程 | 小山 憲司 | コヤマ ケンジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-LI5-103S
履修条件・関連科目等
図書館情報学演習Bを併せて履修すること。また、図書館情報学の基礎を理解していることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
公共図書館および大学図書館で話題となっているトピックについて、文献を収集、検討して、そのトピックに関する知見を深めるとともに、研究テーマとしての可能性を検討する。なお、トピックは学期の冒頭に受講生と相談の上、決定する。
科目目的
専門的な研究を進めるにあたり、先行研究文献や新聞記事情報、その他各種データを検索、収集することは必須の技術である。これらは研究活動全般にわたって基本的な技術であると同時に、その支援を担う図書館を対象とした図書館情報学を研究するにあたって必須の素養である。本科目では情報の検索・収集法を習得するとともに、収集した文献を用いて図書館情報学研究の基礎を学ぶ。
到達目標
自分の研究テーマ等について、データベースを使って、先行研究調査などのための文献検索・文献収集ができるようになること、検索した文献のリストを作成できるようになること、およびそれを読み解き報告できるようになることを目標とする。これらは、研究を遂行するための実践力、研究成果の発信力に密接な能力である。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス
第2回 図書情報の検索
第3回 論文情報の検索
第4回 海外論文情報の検索
第5回 新聞記事情報の検索
第8回 公共図書館に関する論文の収集
第9回 公共図書館に関する文献の検討
第10回 公共図書館に関する議論
第11回 大学図書館に関する論文の収集
第12回 大学図書館に関する文献の検討
第13回 大学図書館に関する議論
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
報告にあたっては、事前の準備が不可欠である。また、報告者以外の受講生も、事前に該当箇所を精読して授業に望むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 50 | 演習での取り組み、議論への貢献度 |
その他 | 50 | 授業中課題、宿題、報告、発表 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
PCを用いた情報検索演習
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
担当者は、1997年4月から2006年3月まで、東京大学附属図書館等において、図書館職員として、図書館サービス、情報組織化、電子情報資源の提供などの実務経験を有する。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
データベースを用いた検索にあたっては、どのようにデータベースが作成されているか、また提供されているかを知ることが重要である。担当者は実務においてこれらを担当した経験を有していることから、その知見を生かして授業を展開する。
テキスト・参考文献等
(1) テキスト
テキストは使用せず、レジュメを配布する。
(2) 参考文献等
授業で適宜紹介する。