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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:特殊研究4(刑法)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特殊研究4(刑法) 2025 後期 火6 法学研究科博士課程後期課程 曲田 統 マガタ オサム 2年次配当 2

科目ナンバー

JG-OL6-107L

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/ドイツ語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

履修者各自の研究上の問題点につき、ドイツ法および日本法を対象にして検討していきましょう。履修者の希望する問題点を対象に、深く考える時間にいたします。
(特殊研究2との合併科目となります。)

科目目的

刑法学を対象に、高度な議論について十分理解し、深い考察ができる専門的応用力を養う。

到達目標

刑法学を対象に、先端の理論を理解し、高度な議論ができるようになること。

授業計画と内容

次のような予定を一応立てておりますが、実際の受講者の意見を聞いた上で、変更を含め、柔軟に対応したいと考えています。
第1回:春学期ガイダンス
第2回:受講生の個別報告
第3回:受講生の個別報告
第4回:受講生の個別報告
第5回:議論
第6回:受講生の個別報告
第7回:受講生の個別報告
第8回:受講生の個別報告
第9回:議論
第10回:受講生の個別報告
第11回:受講生の個別報告
第12回:受講生の個別報告
第13回:議論
第14回:議論

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

自身の研究のいっそうの深化、仲間の研究内容の理解に努めてください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100
課題への取り組み、議論参加の積極度などを考慮し、総合的に判断します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

必要に応じて指示します。

その他特記事項

参考URL

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