シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語1b A | 2026 | 後期 | 月3 | 経済学部 | 川本 渚凡 | カワモト ナホ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-EN1-11bX
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
本授業では、様々な学問分野を扱った英文を読み、関連語彙の習得とともに、大学レベルで求められる批判的読解力を養う。加えて、意見文、要約文、プロセスを説明する英文ライティングのスタイルを学ぶ。また、授業内で扱った学問分野に関連する統計データを用い、図表の概要・変化・対比を英語で適切に表現できるように練習を行う。学生は自身の関心に基づいた統計データをまとめた図表を持ち込み、授業で習得した語彙や表現を応用し、クラスメイトに向けてデータの概要や要点を説明する発表の機会も設ける。さらに、必要に応じて大量のテキスト・データを集積した「コーパス」を参照し、語彙や統語パターンに関する問題を自律的に解決するためのスキルを身につける。
科目目的
英語で書かれた文章を正確かつ批判的に読む力を養うとともに、意見文・要約文・図表説明文など、様々なライティングスタイルの基本を身につけることを目的とする。
到達目標
① 英語で書かれた文を批判的に読む力を養い、それに必要な語彙を習得する。
② 英語による意見文および要約文を適切に書く力を身につける。
③ 様々なタイプの統計データの視覚情報 (図表) を英語で説明できるようになる。
④ 辞書やコーパスなどの言語ツールを理解し、効果的に活用できるようになる。
授業計画と内容
第 1回 オリエンテーション
第 2回 Reading: Cool Invention? (Technology & the environment)
Writing: Organize a problem-solution essay (1)
第 3回 Reading: Innovative Ideas for the Environment (Technology & the environment)
Writing: Organize a problem-solution essay (2) & Peer review & Reflection
第 4回 Speaking & Writing: 図表ライティング (1) Scatter plot
第 5回 Reading: Keeping Customers Happy (Business)
Writing: Organize a review (1)
第 6回 Reading: Be a Better Buyer (Business)
Writing: Organize a review (2) & Peer review & Reflection
第 7回 Speaking & Writing: 図表ライティング (2) Bar plot
第 8回 Reading: Personality: What Type Are You? (Behavioral Psychology)
Writing: Organize a compare-contrast essay (1)
第 9回 Reading: Psychology of Giving (Behavioral Psychology)
Writing: Organize a compare-contrast essay (2) & Peer review & Reflection
第10回 Speaking & Writing: 図表ライティング (3) Companion chart
第11回 Reading: Young Changemakers (Education)
Writing: Describe data in charts (1)
第12回 Reading: A Step to College Success
Writing: Describe data in charts (2) & Peer review & Reflection
第13回 Speaking & Writing: 図表ライティング (4) Stacked bar chart
第14回 まとめと到達度確認 (In-class Writing)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業には、指定されたテキストの該当箇所を事前に読んだうえで出席すること。予習を前提として授業を進めるため、各自の事前準備を徹底すること。テキスト中に出てくる不明な語彙については、各自辞書を用いて意味を確認したうえで授業に臨むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 30 | 授業内で学んだライティングの定着度を確認するため、In-class writingを実施する(辞書の持ち込みは可)。 |
| 平常点 | 40 | 授業内での言語活動(ペアワーク・グループワーク等)への積極的な参加を評価の対象とする。 |
| その他 | 30 | 表ライティングに関する授業回では、学生自身が持参した図表について、クラスの前で英語による説明を行う機会を設け、その発表内容を評価に反映する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業に出席するのは大前提であり、その上で授業に積極的に参加することが重要です。即ち、単に授業時に教室にいたというだけでは不十分で、積極的に関与して初めて評価対象となります。授業内の活動への積極的な参加 (30%)、期末試験(40%)、図表ライティング回のライティングとスピーキング(30%) を総合的に評価する。なお、出席回数が授業回の2/3未満の場合、原則として成績評価の対象としません。
本授業では、自律的な英語学習を促進する目的で、Extra Credit(加点)課題に任意で取り組むことができる。Extra Credit 課題に取り組んだ場合、学期中に最大5ポイント(100点満点中5点)までを、通常の成績評価に加点することができる。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業で用いるテキストとして、以下の教科書を指定する。
【テキスト】
ISBN: 9780357448571
書名: Reflect: Reading & Writing 4
著者名: Christien Lee
出版社: National Geographic Learning
出版年: 2021年
【参考文献】
図表ライティングに関する資料は、必要に応じて教員が配布する。また、学生自身が自身の関心に基づいた統計データをまとめた図表を自ら収集し、授業内で活用することを求める場合がある。
授業内では、以下のコーパスおよびコンコーダンサーを適宜使用し、英語表現に関する課題に自律的に取り組む力を養う:
BNC Web
AntConc
その他特記事項
授業の進め方や毎週の課題など、授業運営に関する重要な情報は第1週のオリエンテーションで説明するため、第1週の授業には必ず出席すること。授業に関する連絡事項は、manabaを通じて行う。定期的に確認すること。
また、毎週の授業には、紙辞書または電子辞書を必ず持参すること。