シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中国語初級(表現)b | 2026 | 後期 | 火4 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 明田川 卓 | アケタガワ タク | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-CH1-FZ10
履修条件・関連科目等
本授業は、中国語を初めて学ぶ学生を対象としています。中国語の母語話者、または母語話者と同等の中国語能力を有する者の履修は推奨しません。後期授業は前期授業の継続科目であるため、前期授業を履修していることが望ましいです。
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業は、中国語を初めて学ぶ学生を対象とし、基礎的な発音から会話を中心とした表現を学びます。本授業は前期の内容を踏まえた継続科目です。前期授業の履修により中国語特有の基礎的な発音や表現を習得したうえで、テキストおよび配布資料に沿って音読・会話・リスニングの反復練習を行い、中国語学習のための基礎力を養います。会話練習などを行う参加型の授業です。音声ファイルなどをmanabaにもアップロードしますので、各自イヤホンを持参することを推奨します。また、授業中には、中国や台湾を中心に香港、シンガポールなども含む中華圏の文化や歴史をトピックとして取り上げ、動画や写真などで中国語圏の文化を紹介しながら、発音や会話練習の時間を設けます。
科目目的
中国語は漢字から成り立つ言語で、漢字に馴染みのある日本人には勉強しやすいです。一方、中国語特有の発音などが壁となり、初めは独学が難しいと言われます。そこで、継続的に学習ができるように、発音の壁を乗り越え、基礎的な会話力を身につけることを目指します。なお、中国語を学習することで、中国語圏の異文化理解を深めていくこともこの授業の目的です。
到達目標
前期に学習した内容を意識しつつ、語彙や会話表現などをさらに増やし、続けて中上級レベルへと無理なく独学できることを目指します。中国語検定試験HSK2級・3級レベルの実力を身につけることがこの授業の目標です。
授業計画と内容
[第01回] 本文編 前期授業の内容の復習
[第02回] 本文編 第7課:指示代名詞・名詞述語文
[第03回] 本文編 第8課:形容詞の復習・形容詞の比較表現
[第04回] 本文編 第9課:反復疑問文・前置詞「在」
[第05回] 本文編 第10課:時制及びアスペクト(動態助詞)の紹介(「完了・実現」を表す「了」)
[第06回] 本文編 第11課:能願動詞(〜したい)・動詞の重ね型
[第07回] 本文編 第12課:主述述語文・場所を表す代名詞
[第08回] 本文編 第13課:数字の復習・時刻の言い方
[第09回] 本文編 第14課:アスペクト(動態助詞)の紹介(「〜したことがある」を表す「过」)
[第10回] 本文編 第15課:年月日の復習・結果補語
[第11回] 本文編 第16課:アスペクト(動態助詞)のまとめ・前置詞
[第12回] 本文編 第16課:曜日の復習・数量を尋ねる疑問詞
[第13回] 本文編 第17課:能願動詞(3つのできるの使い分け)
[第14回] 授業総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習のポイント
[1] 音声ファイルを聴きながら、発音練習しておくこと。
[2] 語順を意識しながら、教科書の本文を日本語で説明できるようにしておくこと。
[3] manabaにアップロードしたファイル(授業の配布資料)の例文の意味を調べること。
復習のポイント
[1] 音声ファイルを聴きながら、教科書の本文と例文を発音練習すること。
[2] 授業で学習した内容を活用して課題を完成させること。
[3] 毎週授業の配布資料を復習し、次回の授業の小テストを準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 30 | 授業参加度、授業の発音や会話練習、各回の授業後に提出する課題などは評価対象になります。 |
| その他 | 70 | 毎回の授業で、10問ほどの小テストを行います。それにより学習の習熟度を毎回測ります。小テストの扱いについては、初回の授業で説明します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
毎回の課題提出及び小テストの点数を重視します。
3回以上の課題や小テストを未提出、未受験の場合は、成績評価の対象になりません(不合格)。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
毎回授業の最後の10分間の質問時間が設けられています。毎週の課題のコメント欄にも質問や感想などを回答・フィードバックします。
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
学習アプリなどを紹介し、ゲーム感覚で語彙や文法を増やしていきます。
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
この授業は、respond system、CaLabo MX、manabaなどの機能を活用します。なるべく携帯やパソコン、タブレット端末、イヤホンを持参してください。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
徐送迎『閲読プラス たのしくできる We can! 中国語 初級』朝日出版社 2026年1月15日 第1版発行
ISBN: 978-4-255-45416-0