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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:アジアの文化と歴史B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
アジアの文化と歴史B 2026 後期 金4 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 八木 はるな ヤギ ハルナ 1年次配当 2

科目ナンバー

SS-HC1-HB28

履修条件・関連科目等

外国語科目の「中国語」を並行して履修、または学習していることが望ましい。
八木担当の前期科目「アジアの文化と歴史A」を受講していることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

八木担当の前期科目「アジアの文化と歴史B」の続きです。
「アジア」のなかでも、主に中国語圏の歴史・文化について学び、考察する授業です。
しかし前期よりは、アジアと欧米が交差する時について考える予定です。マルチカルチャー的視点、世界的視野で「アジア」を見つめ直せるようにします。(ただし臨機応変にアプローチを変更します)
トピックはやはり、ジェンダー、セクシュアリティなどに着目することも多いです。
前期同様、文学・映画がどのように社会や歴史を描いているか(=表象しているか)について、考える授業でもあります。
希望によっては、書く練習(文学・映画作品を鑑賞し、それに対する批評を書く練習)を増やします。
大人数であっても、毎回なんらかの、皆さんの主体的学習(アクティブラーニング)の時間を設ける予定です。

科目目的

この授業は、皆さんが
・アジアの歴史の流れと文化的特徴を把握すること
・文学や映画の重要性、役割、その可能性を知り、感じること
・批判的思考力を養い、広い視野を持つこと
を目的として、開講しています。

到達目標

・学習した時代については、中国大陸、台湾の近現代史の基本的流れを自分の言葉でまとめられる。
・中国語圏の文学・映画作品に対しては、参考文献を使いながら歴史・社会的観点からの考察、批評ができる。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス:この授業の進め方、前期でやったことなど
第2回 1980年代における中国映画の大躍進、張芸謀、陳凱歌
第3回 張芸謀『紅いコーリャン』
第4回 莫言の原作小説『赤い高粱一族』との比較
第5回 毛沢東時代を考える、文化大革命、陳凱歌『私の紅衛兵時代』
第6回 陳凱歌『さらば、我が愛ー覇王別姫』、京劇、セクシュアリティ
第7回 陳凱歌『さらば、我が愛ー覇王別姫』、文化大革命、ジェンダー
第8回 1980年代に始まった台湾ニューシネマ、台湾映画史概略
第9回 侯孝賢・楊德昌
第10回 侯孝賢『冬冬の夏休み』
第11回 これまでのまとめ
第12回 到達度確認:作品批評プレゼン1
第13回 到達度確認:作品批評プレゼン2、レビュー
第14回 到達度確認:作品批評プレゼン3、レビュー、総括

※状況に応じて、内容や進度は変更することがあります。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 学習した内容を踏まえ、何らかの形で作品批評の発表をしてもらいます。
平常点 70 参加した上で、授業への取り組み、授業貢献度などから総合的に判断します。

成績評価の方法・基準(備考)

出席率が7割に満たない場合は、E判定とします。
評価基準と割合は状況に応じて変わることがあります。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは適宜、指示します。
参考文献は、たとえば次のとおり:
・藤井省三『中国語圏文学史』(東京大学出版会、2011)ISBN:978-413082045-5
・陳芳明〔下村作次郎ほか訳〕『台湾新文学史(上・下)』(東方書店、2015)ISBN:978-4497213143
・佐藤忠男『中国映画の百年』(二玄社、2006)ISBN:978-4544020991
・四方田犬彦『電影風雲』(白水者、1993)ISBN:9784560032572
・北村紗衣『批評の教室ーーチョウのように読み、ハチのように書く』(ちくま新書、2021)ISBN:978-4480074256
・赤松美和子『台湾文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2025)ISBN:978-4781624150
など

その他特記事項

参考URL

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