シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グローバル・スタディーズ(1)(春出発) | 2026 | 冬季集中 | 他 | 文学部 | 明田川 聡士 | アケタガワ サトシ | 1~4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-IF1-R301,LE-IF1-R302,LE-IF1-R303,LE-IF1-R304
履修条件・関連科目等
関連科目:現代中国文学A、現代中国文学B、中国近現代文学演習(1)(2)など
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
授業のうち現地でのフィールドワーク中は、中国語や英語でコミュニケーションを取れるほうが望ましいです。
授業の概要
台湾で38年余りに及ぶ戒厳令(世界史上最長)が解除されてから、2027年で40年が経ちます。現地での史跡見学を通して、台湾社会における人権保障の尊重と民主主義の歩みを学びます。
後期の授業期間中、火曜日(指定日)の昼休みに多摩キャンパス3号館教室にて事前学修(原則として対面。昼食を取りながらも可。他キャンパスからの参加は遠隔も可)を行い、2月あるいは3月に台北市を訪問しフィールドワークを行います。
事前学修は、現地出発前の履修者同士による顔合わせ、交流なども目的としています。
科目目的
台湾社会での人権保障の尊重と民主主義の歩み、および困難を伴ったその行程を、史跡見学などを通して学びます。
到達目標
実地調査を行い、学問的関心を広げることを到達目標とします。
授業計画と内容
プログラムテーマ:現地で体感する台湾社会の人権と民主
訪問先:台湾・台北市
実地調査期間:2027年2月下旬~3月下旬 4日間
※詳しい日程は後期授業のガイダンスで連絡します(2027年2月下旬から3月下旬のうち、3泊4日で実施)
※引率者の校務と重ならない日程
事前学修
1) 9月、ガイダンス(必要に応じて面接による履修者の選抜)
2) 10月~2月、現地訪問に向けての下準備
実地調査
1) 2月下旬から3月下旬、現地訪問(3泊4日)
・1日目 午前あるいは午後:出国(成田/羽田空港発、桃園/松山空港着) → 夕方:台湾新文化運動紀年館(中国語ガイド) → 夜:寧夏夜市
・2日目 午前:中正紀念堂(日本語ガイド) → 午後:白色恐怖景美紀念園区(中国語/英語ガイド) → 夜:公館夜市と師大夜市
・3日目 午前:総統府(日本語ガイド) → 午後:二二八国家紀念館(日本語ガイド)、台北二二八紀念館(中国語ガイド) → 夜:西門町夜市
・4日目 午前あるいは午後:帰国(桃園/松山空港発、成田/羽田空港着)
上記の各夜市では、白色テロの足跡もたどります。
事後学修
1) 3月、レポート作成(帰国後2週間以内に提出。要領についてはガイダンスおよび事前学修で説明)
※台北でのフィールドワークが実施できない場合は、オンラインにて作家や研究者などの講演を聴き、意見交換を行います。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
現地でのフィールドワーク中は、行程を振り返り、履修者の観点や考えについて議論する時間を設けます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 70 | 事前学修、実地調査での積極的姿勢 |
| その他 | 30 | 事後学修でのレポート |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教材は教員が用意します。
その他特記事項
各展示施設の見学は団体参観で申し込むため、10~20名程度の履修者が集まることを想定しています(10名以下ではガイド付での団体参観申し込みができません)。
出入国にあたり査証等が必要な場合は、各自で責任をもって手続きを完了させてください。
特に中国や香港、マカオのパスポートで渡航する場合は「入台証」を必ず事前に取得してください(渡航の3ヶ月前までを目安に申請)。