シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中国語(中国言語文化専攻再履修) | 2026 | 通年 | 火5 | 文学部 | 尹 青青 | イン セイセイ | 2~4年次配当 | 2 |
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
中国言語文化専攻生のための再履修クラスです。発音の基礎から始めて、中級のレベルに至る中国語を学びます。『改訂版 大学生のための初級中国語24回』(杉野元子、黄漢青著、白帝社)を使って勉強します。課文(「本文」)は繰り返し音読練習をします。毎回の予習・復習を欠かさず、拼音・漢字ともに読み書きの基礎を習得してください。さらに、聞き取り・作文・口頭練習を中心に練習問題に取り組んでもらい、総合力の養成を目指します。中国語(1)(2)のうちいずれの単位が不合格であっても、授業内容に差はありません。
科目目的
文学部のディプロマ・ポリシーに言う専門的学識、幅広い教養、複眼的思考、コミュニケーション力、主体性を中国語学習によって培うとともに、中国言語文化専攻のポリシーに言う高度な中国語運用能力を養うための過程として、入門・初級から中級のレベルに至る中国語の学習を完成すること。
到達目標
学生が中国語の基本的な四技能(読む、書く、聞く、話す)を獲得すること。
授業計画と内容
この科目は対面授業を予定しています。
<前期>
第1週 第一課 声調、単母音、複母音、声調記号のつけ方
第2週 第二課 子音(1)、子音(2)
第3週 第三課 鼻母音(-n,-ng を伴う母音)、軽声、親族名称、人称代詞
第4週 第四課 声調変化(1)第3声の変化、声調変化(2)“不”bù の変化、
声調変化(3)“一”yī の変化、r 化、声調の組み合わせ、あいさつ言葉
第5週 第五課 動詞“是”、“吗”疑問文、名前の尋ね方と答え方
第6週 第六課 動詞述語文、副詞“也”と“都”、選択疑問文
第7週 第六課までの復習など
第8週 第七課 “呢”疑問文、指示代詞(1)「これ,あれ(それ)」、“的”
第9週 第八課 疑問詞疑問文、助動詞“想”、時点(1)「今日,今年」など
第10週 第九課 形容詞述語文、反復疑問文、“吧”
第11週 第十課 所有を表す動詞“有”、量詞、“几”と“多少”
第12週 第十一課 文末の“了”、時点(2)時刻、前置詞“在”
第13週 第十二課 連動文、時点(3)年月日,曜日、疑問詞“怎么”
第14週 総括・まとめ:夏季休業中の学習のために
<後期>
第1週 第十三課 指示代詞(2)「ここ,あそこ(そこ)」、方位詞、存在を表す動詞“在”と“有”
第2週 第十四課 動詞の後の“了”、動詞の重ね型、前置詞“给”
第3週 第十五課 経験の“过”、動作量補語、前置詞“跟”
第4週 第十六課 時間量、時間量補語、前置詞“从”“到”“离”
第5週 第十七課 助動詞“会”、助動詞“能”、主述述語文
第6週 第十八課 比較、“多”+形容詞、年齢の尋ね方
第7週 第十八課までの復習など
第8週 第十九課 “是~的”構文、100 以上の数、金額の言い方
第9週 第二十課 状態補語、二重目的語、“有点儿”
第10週 第二十一課 方向補語、進行の“在”、禁止
第11週 第二十二課 結果補語、処置文、助動詞“可以”
第12週 第二十三課 受け身文、使役文、補語のまとめ
第13週 第二十四課 近い未来、“越来越~”、複文
第14週 総括・まとめ:継続的学習のために
※上記のスケジュールは、おおよその目安です。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1回の授業につき、予習・復習の合計で1時間程度を目安とします。予習として、①音声教材で発音を聞く、②新出単語の簡体字・拼音・意味の確認、③中日辞典を利用して日本語訳を考える、④練習問題を解いておくことなどが必要です。復習は、①音声教材を聞きながら発音の練習、②新出単語や本文の書き取り練習、③練習問題や応用表現などの練習、④小テストの復習などを習慣化しましょう。授業で学んだ内容は、必ずその日のうちに復習して忘れないようにすることが必要です。特に、復習においては、視覚だけに頼らず、音声教材を繰り返し聴き、書きながら声に出して覚えることが重要です。担当教員の指示にしたがって予習・復習をしっかり行い、授業時間外の学習に十分な時間を割くようにしてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 学習の効果がどの程度示されているか(6割以上の得点を合格の目安とします) |
| 平常点 | 30 | 予習の程度や授業での取り組みが充分かどうか |
| その他 | 20 | 小テストなどで学習の効果がどの程度示されているか |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:『改訂版 大学生のための初級中国語24回』(杉野元子、黄漢青著、白帝社)
テキストとしての指定辞書:『中日辞典 第3版』(小学館)
その他特記事項
欠席せず、自主的かつ積極的に取り組んでください。