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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:知的システム特論第一

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
知的システム特論第一 2025 前期 水5 理工学研究科博士課程前期課程 橋本 秀紀 ハシモト ヒデキ 1年次配当 2

科目ナンバー

SG-EL5-5C01

履修条件・関連科目等

トピックスに従って自ら文献を調べて発表し、議論に参加することが求められる。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

IT(Information Technology)及びET(Energy Technology)を融合した知的システム(ロボティクス、空間知能化、スマートグリッド、スマートシティなど)に関して、その現状を文献等により調べ、問題点を明らかにしつつ研究として成立するシナリオを考える。幾つかのシナリオを検討することによって、知的システムの構成法を理解する。情報の収集、及びそのまとめ方、まとめたことの表現(発表)、に関する訓練も行う。

上記をベースに、受講者の数も考慮して、特定トピックスに関して講義及び発表による講義形式となる。

科目目的

知的システムの構成法に関して学ぶ。

到達目標

IT(Information Technology)及びET(Energy Technology)を融合した知的システム(ロボティクス、空間知能化、スマートグリッド、スマートシティなど)に関して、その構成法を学ぶ。本講義はゼミ形式で行う。

授業計画と内容

以下の項目は目安であり、内容に関しても適宜その時の状況(受講者の数など)により変更を行う。半期を通して、各自、文献の調査、まとめ、発表を行う。

(1)講義の進め方
(2)情報の収集、まとめ方、表現、に関して
(3)ロボティクス概要1

(4)ロボティクス概要2
(5)情報収集
(6)シナリオ検討1
(7)シナリオ検討2
(8)表現(発表)

(9)空間知能化概要1
(10)空間知能化概要2
(11)情報収集
(12)シナリオ検討1
(13)シナリオ検討2
(14)表現(発表)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

1コマの講義に対して2コマ以上の授業外学習(予習・復習)が期待されます。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
その他 100 受講状況、議論への参加、発表、及びレポートを総合的に評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

Slackを利用。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

適宜、紹介する。

その他特記事項

参考URL

研究室のHPです。

https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/hhlab

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