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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:都市人間環境学特論B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
都市人間環境学特論B 2025 夏季集中 他 理工学研究科博士課程後期課程 高田 まゆら、小峯 力、竹内 文乃、檀 一平太、原田 芳樹、ホーテス シュテファン、三苫 好治、山村 タカダ マユラ、コミネ ツトム、タケウチ アヤノ、ダン イッペイタ、ハラダ ヨシキ、ホーテス シュテファン、ミトマ ヨシハル、ヤマムラ ヒロシ 1年次配当 2

科目ナンバー

SG-IF6-3A02

履修条件・関連科目等

博士後期課程所属であること。必修

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

都市人間環境学専攻の専門分野について、博士後期課程在学生が修得すべき最新の知識を幅広く学び、幅広い知識を専門分野の研究に活かすための素地を習得する機会を提供する。都市環境分野に重きを置いた科目"A"と人間分野に重きを置いた科目"B"を設置するので、履修者はいずれかを選択するものとする。

科目目的

自身の専門および関連の分野における、現状、課題、方向性に関する幅広くかつ 深い知識とそれらを関連付ける能力を習得する。

到達目標

科目目的に掲げる知識・能力の習得により、知識獲得力、創造力、自己実現力、 専門性、多様性創発力を高め、自身の研究に活かすことを目標とする。

授業計画と内容

都市人間環境学専攻における以下のテーマに関してオムニバス形式で講義を行う。
[都市人間環境学特論B ]
1. 持続可能性と人間総合理工学  担当:山村
2. 都市生態学  担当:原田
3. 保全生態学  担当:高田
4. 環境・エネルギー工学  担当:三苫
5. 水代謝システム学  担当:山村
6. 生物統計学  担当:竹内
7. 応用認知脳科学  担当:檀
8. 生命・健康科学  担当:小峯
9. 景観環境科学  担当:ホーテス
10. 人と物質・エネルギー  担当:三苫
11. 人と生活環境  担当:ホーテス
12. 人の健康  担当:竹内
13. 人を知る・測る  担当:檀
14. 総括  担当:山村

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 60 講義に関するレポート
平常点 40 出席と講義への貢献

成績評価の方法・基準(備考)

平常点 については、出席だけでなく、教員とのディスカッションにより講義内容の理解度を評価する。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

参考文献は、各回に担当教員から配布する

その他特記事項

参考URL

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