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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:歴史学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
歴史学 2025 春学期 水2 国際経営学部 深町 英夫 フカマチ ヒデオ 1~4年次配当 2

科目ナンバー

GM-HO1-LA03

履修条件・関連科目等

履修を希望する学生が想定よりも多かった場合、課題を与えて選抜を行ないます。

授業で使用する言語

英語/その他

授業で使用する言語(その他の言語)

補助言語:日本語・中国語

授業の概要

歴史家になろう!史料の読解と比較を通じて、世界各地の都市や地域で起きた近現代史上の事件を検証してみよう。

科目目的

多様な人々や文化が出会い影響しあった場としての、都市や地域の視点から近現代世界史を見直してみよう。

到達目標

多様な一次史料を分析することにより、歴史を多角的に再構築できるようになること。

授業計画と内容

1.導入
2.中国返還@香港
3.本土復帰@沖縄
4.分離独立@シンガポール
5.戦後光復@台湾
6.日米戦争@サンフランシスコ
7.共和革命@アンカラ・イスタンブル
8.五四運動@北京
9.米国併合@ハワイ
10.近代日本の興亡Ⅰ(映像鑑賞)
11.近代日本の興亡Ⅰ(史料読解)
12.近代日本の興亡Ⅱ(映像鑑賞)
13.近代日本の興亡Ⅱ(史料読解)
14.総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 40 歴史の再構築
平常点 60 史料の読解と分析

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

manaba

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

なし

その他特記事項

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参考URL

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