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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:国際情報演習Ⅰ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
国際情報演習Ⅰ 2025 後期 月5 国際情報学部 小花 聖輝 コハナ マサキ 2年次配当 2

科目ナンバー

GI-IF2-SM02

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要


Webシステムに関する研究をします。 日々の生活をより便利にするためのアプリケーションや、様々な背景を持つ訪日外国人に向けたサービス等、幅広いアプリケーションを扱います。演習では、基礎的な技術から最新の技術まで、論文や書籍、技術の標準化に関する資料、プログラムのソースコードまで多岐に渡る文献を調査した上で、実際にアプリケーションを開発し、どのような技術で作成したのか、より良いものにするには何が必要になるかを議論していきます。

科目目的

WWWの基礎について理解し、それに関する調査や議論に積極的に参加できることを目指す。

到達目標

WWWの基礎について学ぶ
自身の主張・考えを発信することができる
調査結果を適切な文章にまとめることができる
議論に対して積極的に参加できる

授業計画と内容

第1回 :ガイダンス、ツールのセットアップ
第2回 :ドキュメント作成ツール
第3回 :バージョン管理
第4回 :コンピュータネットワークの基礎
第5回 :データベース
第6回 :WWW
第7回 :Webアプリケーション事例調査
第8回 :Webアプリケーション事例発表
第9回 :サイバー犯罪事例調査
第10回:サイバー犯罪事例発表
第11回:WWWのセキュリティ
第12回:研究テーマを探す
第13回:プレゼンテーション準備
第14回:研究テーマに関する調査発表

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各回のテーマに関する調査をする。IT、WWWに関するニュースの調査

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 60 WWWの基礎について理解している
調査・報告・発表ができる
平常点 40 積極的に議論に参加できる
他者の意見を聞き、議論ができる

成績評価の方法・基準(備考)

発表・レポート課題:60%
授業への参加(発表、発言):40%
なお、病欠や公欠等の特段の理由がない欠席、及び無断欠席がある場合には、単位を付与しない。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

特に指定しない

その他特記事項

参考URL

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